DMM CFDを始める前に、
「デモ口座で練習できる?」
「実際のお金を使う前に操作を試したい」
「DMM FXのデモでCFDも取引できる?」
と考える方もいるでしょう。
結論からいうと、DMM CFDにはデモ取引が用意されていません。
DMM.com証券にはDMM FXの無料デモ取引がありますが、対象はFXのみで、DMM CFDの株価指数や金・原油などをデモで取引することはできません。
そのため、DMM CFDを始める前は、公式マニュアルで操作方法を確認したり、チャート上で仮想的に売買したりする方法があります。
この記事では、DMM CFDのデモ口座の有無やDMM FXデモとの違い、デモ取引がない場合の練習方法を初心者向けに解説します。
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DMM CFDにデモ口座はない
DMM CFDには、仮想資金を使って取引できるデモ口座は用意されていません。
DMM.com証券ではDMM FX向けのデモ取引を提供していますが、デモ取引の対象はFXのみで、CFDは利用できません。
そのため、
- 日本225
- 米国S&P500
- 米国ナスダック100
- 金
- 原油
など、DMM CFDで扱っている銘柄をデモ環境で売買することはできません。
DMM CFDそのものの注文や取引画面を実際に体験する場合は、本番アカウントを利用することになります。
DMM FXには無料のデモ取引がある
DMM FXには、仮想資金を使って取引できる無料のデモ取引があります。
主な特徴は次のとおりです。
| 項目 | DMM FXデモ |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 取引対象 | FX |
| 初期仮想資金 | 500万円 |
| 対応 | PC・スマホ |
| 利用期間 | 3か月 |
| CFD取引 | 利用不可 |
DMM FXのデモでは、実際のお金を入金せずにFXの注文や決済を体験できます。
ただし、対象はFXのみです。
DMM CFDで扱う株価指数・金・原油などは取引できないため、DMM FXデモ=DMM CFDのデモ環境ではありません。
注文や決済など、証拠金取引の基本操作を体験するための補助的な練習方法と考えるとよいでしょう。
DMM CFDにデモがない場合はどう練習する?
DMM CFDにデモ口座がなくても、実際に大きな資金を使う前に取引方法を学ぶことはできます。
主な練習方法を紹介します。
公式マニュアルで取引ツールの操作を確認する
最初に、DMM CFDの取引ツールで何ができるのか確認しておきましょう。
DMM CFDでは、
- DMMCFD PLUS
- DMMCFD STANDARD
- スマホアプリ「DMM CFD」
などを利用できます。
実際に注文する前に、
- 銘柄の選び方
- チャートの見方
- 注文画面
- ポジションの確認方法
- 決済方法
などを確認しておくと、操作ミスを減らしやすくなります。
即時・指値・逆指値などの注文方法を理解する
DMM CFDを利用する前に、注文方法の違いも理解しておきましょう。
主な注文方法には、
- 即時注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFO注文
などがあります。
単に「どこで買う・売るか」だけでなく、
どこで利益確定するか
どこまで逆行したら損切りするか
まで事前に決める練習をしておくことが重要です。
注文方法を理解しておけば、実際の取引を始めたときにも取引計画を立てやすくなります。
チャートを見ながら仮想的に売買を記録する
実際の注文を出さず、チャートを見ながら仮想的に売買する方法もあります。
例えば、
10,000で買ったと仮定
↓
利益確定:10,300
損切り:9,800
といった取引計画を記録します。
その後の値動きを確認し、
- なぜエントリーしたのか
- 利益確定・損切りをどこに設定したか
- 実際にどのような値動きになったか
- 判断を改善できる点はあったか
を振り返ります。
ノートやメモ、表計算ソフトなどでもできるため、実資金を使わずに売買判断を練習できます。
DMM FXのデモで注文の基本を体験する
DMM FXのデモではCFDそのものは取引できませんが、新規注文・指値・逆指値・決済など、注文操作の基本を仮想資金で体験できます。
DMM CFDそのものの練習ではなく、注文操作を覚えるための補助的な方法として利用するとよいでしょう。
実際のDMM CFDで少額から始める場合の注意点
DMM CFDそのものの注文や取引画面を体験する場合は、本番アカウントを利用する必要があります。
その場合は、いきなり大きな取引をするのではなく、リスクを抑えて始めることが重要です。
例えば、
- 小さい取引数量から始める
- 余裕資金を使う
- 1回の取引で許容する損失額を決める
- 逆指値を利用する
- 一度に多くのポジションを持ちすぎない
といった方法があります。
必要証拠金ぎりぎりで取引しない
CFDでは、必要証拠金を用意すれば取引できます。
ただし、必要証拠金ぎりぎりの資金だけで取引することが適切とは限りません。
相場が予想と反対方向へ動けば、証拠金維持率が低下し、ロスカットに近づく可能性があります。
実際に取引する場合は、必要証拠金だけでなく、相場変動に耐えられる余裕を持った資金管理を考えることが重要です。
デモと本番では心理面も異なる
デモ取引では仮想資金を使うため、損失が出ても実際のお金が減ることはありません。
一方、本番取引では、
- 損切りしたくない
- 損失を取り戻したい
- 利益を早く確定したい
といった感情が判断に影響することがあります。
そのため、デモや仮想売買でうまくいったとしても、本番で同じ判断ができるとは限りません。
少額から始める場合でも、取引ルールや資金管理を意識することが大切です。
DMM CFDの練習方法を比較
DMM CFDを始める前の主な練習方法を整理すると、次のとおりです。
| 練習方法 | 実資金 | CFDを直接練習 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 公式マニュアルを確認 | 不要 | △ | 操作方法を理解する |
| チャートで仮想売買 | 不要 | ○ | 売買判断を練習する |
| DMM FXデモ | 不要 | × | 注文操作の基本を体験する |
| DMM CFDで少額取引 | 必要 | ○ | 実際の操作・資金管理を経験する |
まずは無料で操作方法や注文方法を確認し、仮想売買を行ったうえで、必要に応じて少額の本番取引へ進むと理解しやすいでしょう。
DMM CFDのデモ口座についてよくある質問
DMM FXのデモはどれくらい利用できますか?
DMM FXのデモ取引の利用期間は原則3か月です。
利用期限が終了したあとも、改めて登録して利用できます。
まとめ|DMM CFDにデモ口座はないため別の方法で練習しよう
DMM CFDにはデモ口座がないため、まずは公式マニュアルや注文方法を確認し、チャート上で仮想売買を行う方法があります。
DMM FXのデモはCFDには対応していませんが、注文操作の基本を体験する用途には利用できます。
実際のDMM CFDを始める場合は、必要証拠金ぎりぎりで取引せず、余裕資金を確保したうえで少額から始めることを意識しましょう。
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