DMM CFDを検討していると、
「DMM CFDにはどんなメリットがある?」
「どんな人に向いている?」
「口座を開設する前に注意点も知っておきたい」
と気になる方もいるでしょう。
DMM CFDでは、日本225やS&P500などの株価指数、金・原油などの商品を取引できます。
取引手数料など各種手数料が無料で、PC・スマホ向けの取引ツールが用意されていることも特徴です。
一方で、取扱銘柄は22銘柄に限られ、CFD用のデモ口座がないことや、スプレッド・調整額などのコストがあることには注意が必要です。
この記事では、DMM CFDを選ぶ理由やメリット、利用前に確認したい注意点、どのような人と相性がよいかを解説します。
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DMM CFDを選ぶ理由を先にまとめる
DMM CFDの主な特徴は、次のとおりです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 取扱銘柄 | 株価指数8銘柄・商品14銘柄の計22銘柄 |
| 主な銘柄 | 日本225・S&P500・ナスダック100・金・原油など |
| 各種手数料 | 取引手数料など無料 |
| PCツール | DMMCFD PLUS・DMMCFD STANDARD |
| スマホ | 専用アプリ「DMM CFD」 |
| チャート | プレミアチャートを利用可能 |
| 資金管理 | DMM FXなど対応アカウントとの資金振替が可能 |
主な特徴を踏まえて、メリットと注意点を確認していきましょう。
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DMM CFDを選ぶ理由・メリット
株価指数・金・原油など主要なCFD銘柄を取引できる
DMM CFDでは、株価指数8銘柄と商品14銘柄の合計22銘柄を取引できます。
代表的な銘柄には、
- 日本225
- 米国NYダウ30
- 米国ナスダック100
- 米国S&P500
- 金
- 銀
- 原油
- 天然ガス
などがあります。
株価指数だけでなく、貴金属・エネルギー・農産物なども取引対象です。
主要な株価指数や金・原油などを中心に取引したい場合は、取扱銘柄を確認してみるとよいでしょう。
各種取引手数料が無料
DMM CFDでは、
- 取引手数料
- アカウント登録手数料
- アカウント維持手数料
- 出金手数料
- クイック入金手数料
- ロスカット手数料
などが無料です。
ただし、手数料無料=取引コストがかからないという意味ではありません。
実際の取引ではスプレッドがあり、銘柄や保有状況によって金利調整額・価格調整額などが発生する場合があります。
取引手数料だけでなく、コスト全体を確認することが重要です。
PC・スマホ向けの取引ツールが用意されている
DMM CFDでは、
- DMMCFD PLUS
- DMMCFD STANDARD
- スマホアプリ「DMM CFD」
- プレミアチャート
などの取引・分析ツールを利用できます。
DMMCFD PLUSでは、レイアウトを取引スタイルに合わせて変更でき、チャートから注文することもできます。
また、プレミアチャートでは29種類のテクニカル指標を利用できます。
スマホアプリでは、チャート確認や注文、ポジション管理、入出金などに対応しています。
自宅ではPC、外出先ではスマートフォンというように使い分けることも可能です。
また、電話・メール・LINE・チャットなど複数の問い合わせ方法も用意されています。
DMM FXなどとの資金振替ができる
DMM FXとDMM CFDは別の取引アカウントですが、DMM.com証券内の対応アカウント間では資金振替ができます。
例えば、
DMM FX → DMM CFD
DMM CFD → DMM FX
と資金を移動できます。
すでにDMM FXを利用している場合や、FXとCFDを使い分けたい場合には確認しておきたい機能です。
なお、DMM CFDではIndexとCommodityでも資金が別々に管理されるため、必要に応じて資金振替を利用します。
DMM CFDを選ぶ前に知っておきたい注意点
取扱銘柄は22銘柄に限られる
DMM CFDでは22銘柄を取引できますが、CFD会社によって取扱商品や銘柄数は異なります。
日本225・S&P500・金・原油など主要な銘柄を取引したい場合には候補になりますが、より多くの株価指数や個別株CFDなどを取引したい場合は、取扱銘柄が目的を満たすか確認する必要があります。
銘柄数の多さではなく、自分が実際に取引したい銘柄があるかを見ることが重要です。
CFD用のデモ口座がない
DMM CFDには、CFD取引を練習できるデモ口座が用意されていません。
実際の資金を使う前に、DMM CFDの取引画面や注文操作をデモ環境で試したい人にとっては注意点です。
初めてCFDを取引する場合は、注文方法や必要証拠金、ロスカットルールなどを確認してから取引を始めましょう。
スプレッド・調整額などのコストがある
DMM CFDは取引手数料などが無料ですが、取引コストがすべて無料というわけではありません。
売値と買値の間にはスプレッドがあります。
また、銘柄やポジションの保有状況によって、
- 金利調整額
- 価格調整額
などが発生します。
特にポジションを長く保有する場合は、売買時のスプレッドだけでなく、保有中に発生する調整額も確認しておきましょう。
レバレッジ取引なので損失リスクがある
DMM CFDは、証拠金を預けて、その証拠金より大きな金額を取引するレバレッジ取引です。
DMM CFD-Indexではレバレッジ10倍、DMM CFD-Commodityでは20倍で取引します。
少ない証拠金で大きな金額を取引できる一方、価格が予想と反対方向へ動いた場合は損失も大きくなります。
相場状況によっては、預けた証拠金を上回る損失が発生する可能性もあります。
必要証拠金の少なさだけで取引数量を決めず、資金に対して無理のないポジション量を考えることが重要です。
DMM CFDが向いている人
DMM CFDの特徴から考えると、次のような人は検討しやすいでしょう。
日本225・S&P500・金・原油など主要銘柄を取引したい人
DMM CFDの22銘柄の中に、自分が取引したい主要な株価指数や商品が含まれている人です。
多数の銘柄を必要とせず、主要市場を中心に取引したい場合に候補になります。
PCとスマホを使い分けたい人
PC向け取引ツールと専用スマホアプリの両方を利用したい人です。
自宅と外出先で取引環境を使い分けたい場合に確認しやすいサービスです。
DMM FXとCFDを併用したい人
DMM FXなどDMM.com証券の対応サービスを利用し、FXとCFDの間で資金を振り替えながら使い分けたい人です。
手数料体系を重視する人
取引手数料やアカウント維持手数料などが無料である点を重視する人です。
ただし、スプレッドや調整額まで含めた総合的な取引コストで確認する必要があります。
DMM CFDが合わない可能性がある人
多数のCFD銘柄から選びたい人
DMM CFDの取扱銘柄は22銘柄です。
より多くの株価指数・商品・個別株などを取引したい場合は、他社も比較した方がよいでしょう。
デモ取引から始めたい人
DMM CFDにはCFD用のデモ口座がありません。
実際の取引ツールをデモ環境で操作しながら練習したい人は注意が必要です。
スプレッドを最優先して選びたい人
スプレッドを特に重視する場合は、自分が取引する銘柄について他社の条件も比較するとよいでしょう。
レバレッジ取引のリスクを取りたくない人
CFDは証拠金を利用するレバレッジ取引です。
レバレッジ取引そのもののリスクを取りたくない場合は、CFD自体が目的に合わない可能性があります。
DMM CFDを選ぶ前に確認したいチェックポイント
口座を検討するときは、次の項目を確認しておきましょう。
- □ 取引したい銘柄がある
- □ 1Lotの取引単位を確認した
- □ 必要証拠金を確認した
- □ スプレッド・調整額を確認した
- □ 取引時間を確認した
- □ 取引ツールを確認した
- □ ロスカットルールを理解した
- □ CFD用のデモ口座がないことを理解した
「取引できるか」だけでなく、必要な資金やコスト、リスクまで理解しているかを確認することが重要です。
DMM CFDだけで決めず、取扱銘柄・スプレッド・必要証拠金・取引時間・取引ツールなどを他社と比較すると、それぞれの違いも分かりやすくなります。
まとめ|DMM CFDは取引したい銘柄と取引条件を確認して選ぼう
DMM CFDでは、日本225・S&P500・ナスダック100・金・原油など、株価指数と商品を合計22銘柄取引できます。
また、
- 各種取引手数料が無料
- PC・スマホ向け取引ツールがある
- DMM FXなどとの資金振替が可能
といった特徴があります。
一方で、
- 取扱銘柄は22銘柄
- CFD用のデモ口座がない
- スプレッドや調整額がある
- レバレッジ取引による損失リスクがある
といった点も確認しておく必要があります。
DMM CFDを選ぶかどうかは、メリットだけを見るのではなく、自分が取引したい銘柄があるか、必要証拠金やコスト、取引時間、取引ツールが目的に合っているかを確認したうえで判断しましょう。
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