DMM CFDには、
DMM CFD-Index
と
DMM CFD-Commodity
の2つがあります。
「何が違う?」
「必要証拠金は同じ?」
「Indexに入れた資金をCommodityでも使える?」
と気になる方もいるでしょう。
大きな違いは、取引対象・レバレッジ・必要証拠金・資金管理です。
DMM CFD-Indexでは株価指数を取引し、DMM CFD-Commodityでは金・原油などの商品を取引します。
この記事では、DMM CFD-IndexとCommodityの違いについて、取扱銘柄や証拠金、資金振替などを初心者向けに解説します。
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DMM CFD-IndexとCommodityの違いを比較
主な違いをまとめると、次のとおりです。
| 比較項目 | DMM CFD-Index | DMM CFD-Commodity |
|---|---|---|
| 取引対象 | 株価指数 | 商品 |
| 取扱銘柄数 | 8銘柄 | 14銘柄 |
| 主な銘柄 | 日本225・S&P500・ナスダック100など | 金・原油・天然ガスなど |
| レバレッジ | 10倍 | 20倍 |
| 必要証拠金 | 取引額の10%以上 | 取引額の5%以上 |
| 資金管理 | Indexアカウント | Commodityアカウント |
| Index・Commodity間の資金移動 | 資金振替可能 | 資金振替可能 |
最も分かりやすい違いは、
Index=株価指数
Commodity=商品
という取引対象の違いです。
さらに、レバレッジや必要証拠金率も異なり、IndexとCommodityでは資金も別々に管理されます。
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DMM CFD-Indexとは?
DMM CFD-Indexは、国内外の株価指数を対象に取引するCFDです。
株価指数8銘柄を取引できる
DMM CFD-Indexでは、次の8銘柄を取引できます。
- 日本225
- 米国NYダウ30
- 米国ナスダック100
- 米国S&P500
- 中国A50
- イギリス100
- ドイツ40
- ユーロ50
日本や米国だけでなく、中国や欧州の株価指数も取引対象です。
レバレッジは10倍・必要証拠金は10%以上
DMM CFD-Indexのレバレッジは10倍です。
取引金額に対して、10%以上の証拠金が必要になります。
実際の必要証拠金は、
- 現在レート
- 取引数量
- 1Lotあたりの取引単位
- 円換算が必要な銘柄の為替レート
などによって変わります。
取引前に、取引画面に表示される必要証拠金を確認しましょう。
DMM CFD-Commodityとは?
DMM CFD-Commodityは、金・原油・農産物などの商品を対象に取引するCFDです。
商品14銘柄を取引できる
DMM CFD-Commodityでは、次の14銘柄を取引できます。
貴金属
- 金スポット
- 銀スポット
エネルギー
- 原油
- 天然ガス
穀物
- コーン
- 大豆
- 小麦
畜産物・その他の商品
- 生牛
- 赤身豚肉
- 綿花
- 砂糖
- コーヒー
- ココア
- オレンジジュース
株価指数とは異なり、商品市場の値動きを取引対象にできます。
レバレッジは20倍・必要証拠金は5%以上
DMM CFD-Commodityのレバレッジは20倍です。
取引金額に対して、5%以上の証拠金が必要になります。
Indexと比べると、同じ取引金額に対する必要証拠金は少なくなります。
ただし、必要証拠金が少ないからといって、価格変動によるリスクが小さいわけではありません。
レバレッジが高いほど、預けた証拠金に対して大きな金額を取引できるため、資金管理が重要になります。
IndexとCommodityでは必要証拠金が違う
証拠金条件を比較すると、次のとおりです。
| 項目 | Index | Commodity |
|---|---|---|
| レバレッジ | 10倍 | 20倍 |
| 必要証拠金率 | 10%以上 | 5%以上 |
| 100万円分を取引する場合の単純計算 | 10万円以上 | 5万円以上 |
同じ100万円分を取引する場合、Commodityの方が少ない証拠金でポジションを保有できます。
ただし、これはCommodityの損失リスクがIndexの半分になるという意味ではありません。
例えば、100万円分のポジションが1%不利な方向へ動けば、取引金額に対する損失は約1万円です。
必要証拠金の少なさだけで判断せず、実際の取引金額や値動きも考えて取引数量を決めることが重要です。
IndexとCommodityは資金が別管理|必要なら資金振替できる
DMM CFDでは、IndexとCommodityの資金がそれぞれ別のアカウントで管理されます。
例えば、
Indexアカウントに10万円ある
からといって、
Commodityでも自動的にその10万円を使える
わけではありません。
Commodityで資金を利用したい場合は、必要に応じてIndexからCommodityへ資金を振り替えます。
資金振替では、
Index → Commodity
Commodity → Index
のどちらにも資金を移動できます。
手数料は無料で、原則リアルタイムで反映されます。
通常の振込入金では、資金はDMM CFD-Indexアカウントへ反映されるため、Commodityで利用したい場合は、
振込入金 → Index → Commodityへ資金振替
という流れになります。
IndexとCommodityの両方を利用する場合は、どちらのアカウントにいくら資金が入っているのか確認しておきましょう。
IndexとCommodityは同じ取引ツールで切り替えて利用できる
DMM CFDでは、IndexとCommodityを対応する取引ツール上で切り替えて利用できます。
主な取引ツールは、
- DMMCFD PLUS
- DMMCFD STANDARD
- スマホアプリ「DMM CFD」
などです。
IndexとCommodityで別々の取引ツールを用意する必要はありません。
ただし、利用する取引ツールによって入出金の扱いに違いがあります。
特にDMMCFD STANDARDでは、Commodityへ直接クイック入金したり、Commodityから直接出金予約したりできないため、必要に応じてIndexとの資金振替を利用します。
入金・出金を行う際は、利用している取引ツールと資金が入っているアカウントを確認しておきましょう。
IndexとCommodityはどちらを選ぶ?
IndexとCommodityは、必要証拠金の少なさではなく、何を取引したいのかで考えると分かりやすいでしょう。
株価指数を取引したいならIndex
日本株や米国株など、株式市場全体の値動きを取引したい場合はDMM CFD-Indexが対象です。
金・原油などの商品を取引したいならCommodity
貴金属・エネルギー・農産物などの商品市場を取引したい場合はDMM CFD-Commodityが対象です。
CommodityはIndexより必要証拠金率が低いですが、必要証拠金の少なさだけで選ばず、取引したい市場や値動きの特徴を理解したうえで選ぶことが重要です。
まとめ|IndexとCommodityは取引対象・証拠金率・資金管理が違う
DMM CFD-Indexは株価指数を対象とし、レバレッジ10倍・必要証拠金率10%以上です。
DMM CFD-Commodityは金・原油などの商品を対象とし、レバレッジ20倍・必要証拠金率5%以上です。
IndexとCommodityでは資金が別々に管理されていますが、両者の間で資金振替できます。
取引したい市場だけでなく、必要証拠金や資金管理の違いも理解したうえで利用しましょう。
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