DMM CFDでNASDAQ100を取引する方法|必要証拠金・取引単位・価格調整額を解説

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DMM CFDでは、DMM CFD-Indexの**「米国ナスダック100」**でNASDAQ100の値動きをCFD取引できます。

「DMM CFDのNASDAQ100は何Lotから取引できる?」

「必要証拠金はいくら?」

「NASDAQ100を保有すると価格調整額はかかる?」

と気になる方もいるでしょう。

この記事では、DMM CFDの米国ナスダック100について、取引単位、必要証拠金、損益計算、スプレッド、価格調整額、取引時間、注意点を初心者向けに解説します。

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DMM CFDではNASDAQ100 CFDを取引できる

DMM CFD-Indexの「米国ナスダック100」は、NASDAQ100先物を参照するCFDです。

NASDAQ100を構成する個別株を直接購入するのではなく、指数の値動きを取引します。

上昇すると予想する場合は買い、下落すると予想する場合は売りから取引できます。

DMM CFD「米国ナスダック100」の取引条件

主な取引条件をまとめると、次のとおりです。

項目米国ナスダック100
アカウントDMM CFD-Index
参照原資産NASDAQ100先物
1Lotの取引単位1単位
呼値0.1ドル
決済通貨USD
レバレッジ10倍
必要証拠金率約10%
取引手数料無料
保有中の調整価格調整額
取引期限なし

実際の必要証拠金は、NASDAQ100の価格や取引数量、円換算レートによって変動します。

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DMM CFDのNASDAQ100はいくらから?1Lot・必要証拠金を解説

DMM CFDの米国ナスダック100では、

1Lot=1単位

です。

例えばNASDAQ100のCFD価格が25,000だった場合、1Lotでは、

25,000ドル × 1単位

=25,000ドル相当

の取引金額になります。

円換算ではドル円レートも関係する

米国ナスダック100はUSD建ての銘柄です。

そのため、日本円で必要証拠金を計算する場合は、NASDAQ100の価格だけでなく円換算レートも関係します。

同じNASDAQ100価格でも、ドル円レートが変われば、日本円に換算した取引金額や必要証拠金も変わります。

必要証拠金の計算方法

DMM CFD-Indexのレバレッジは10倍なので、必要証拠金率は約10%です。

米国ナスダック100の必要証拠金は、基本的に次の考え方で計算できます。

NASDAQ100価格 × Lot数 × 取引単位 × 円換算レート × 10%

または、

NASDAQ100価格 × Lot数 × 取引単位 × 円換算レート ÷ 10

です。

NASDAQ100が25,000・ドル円150円の場合

仮に、

  • NASDAQ100価格:25,000
  • 取引数量:1Lot
  • 取引単位:1
  • ドル円:150円
  • 必要証拠金率:10%

とすると、

25,000 × 1Lot × 1 × 150円 × 10%

=約375,000円

が必要証拠金の目安です。

ただし、NASDAQ100価格や円換算レートは変動するため、実際に取引するときは取引画面に表示される必要証拠金を確認しましょう。

必要証拠金だけでなく、価格が予想と反対方向へ動いた場合の損失額も考えて取引数量を決めることが重要です。

DMM CFDのNASDAQ100の損益はどう計算する?

米国ナスダック100の損益は、NASDAQ100の値動きと取引数量によって変わります。

買いポジションの場合、基本的には、

(決済価格-新規価格)× Lot数 × 取引単位

で外貨ベースの値幅損益を計算し、その後日本円へ換算します。

NASDAQ100が100ポイント動いた場合

米国ナスダック100は1Lot=1単位なので、1Lot保有している場合にNASDAQ100が100ポイント動けば、

100ポイント × 1単位

=100ドル

の値幅損益になります。

例えばドル円を150円として単純計算すると、

100ドル × 150円

=約15,000円

です。

2Lotなら約30,000円、5Lotなら約75,000円というように、Lot数が増えるほど価格変動による損益も大きくなります。

DMM CFDのNASDAQ100にかかる取引コスト

取引手数料は無料だがスプレッドがある

DMM CFDでは、米国ナスダック100の取引手数料は無料です。

ただし、買値と売値の間には差があり、この差がスプレッドになります。

そのため、取引手数料が無料でも取引コストがまったくかからないわけではありません。

スプレッドは固定されているとは限らず、市場の流動性が低下したときや相場が急変した場面などでは拡大する可能性があります。

短期売買をする場合は、NASDAQ100の値動きだけでなくスプレッドも確認しておきましょう。

DMM CFDのNASDAQ100は取引期限なし|限月交代で価格調整額が発生

DMM CFDの米国ナスダック100自体には、先物取引のような決済期限はありません。

一方、参照しているNASDAQ100先物には限月があります。

DMM.com証券が参照する限月を次の限月へ切り替える際には、限月間の価格差を調整します。

このとき発生するのが価格調整額です。

先物は限月ごとに価格が異なるため、参照限月を切り替える際に価格差を調整する仕組みです。

NASDAQ100を長く保有する場合は、価格調整が行われる日程と価格調整額を確認しておきましょう。

DMM CFDのNASDAQ100の取引時間

米国ナスダック100の取引時間は、夏時間と冬時間で異なります。

時期米国ナスダック100の取引時間
米国夏時間月曜~金曜 7:00~翌5:50
米国冬時間月曜~金曜 8:00~翌6:50

米国のサマータイム制度により、時期によって取引時間が変わります。

また、米国の祝日や参照市場の休場などによって、取引時間が変更されたり取引が休止されたりする場合があります。

実際に取引する際は、その日の取引時間も確認しておきましょう。

DMM CFDでNASDAQ100を取引する際の注意点

大型テクノロジー株の影響を受けやすく、値動きが大きくなる場合がある

NASDAQ100は、大型テクノロジー企業などの影響を受けやすい株価指数です。

そのため、

  • FRBの金融政策
  • 米国金利
  • 米国の雇用統計やCPI
  • 大型テクノロジー企業の決算
  • AI・半導体関連の材料
  • 米国景気の見通し

などによって大きく動く場合があります。

市場環境によってはS&P500より値動きが大きくなることもあり、短期間で大きく上昇する場合だけでなく急落する可能性にも注意が必要です。

必要証拠金だけでLot数を決めない

必要証拠金が少なくても、損失リスクが小さくなるわけではありません。

100ポイント動いた場合の損益なども確認し、価格が予想と反対方向へ動いたときの損失額からLot数を考えましょう。

USD建てのため、日本円ベースの必要証拠金や損益には円換算レートも影響します。

長期保有する場合は、NASDAQ100先物の限月交代に伴う価格調整日にも注意が必要です。

DMM CFDでNASDAQ100を取引する前に確認したいポイント

米国ナスダック100を取引する前に、次の項目を確認しておきましょう。

  • □ 1Lot=1単位と理解している
  • □ 現在の必要証拠金を確認した
  • □ NASDAQ100が100ポイント動いた場合の損益を把握している
  • □ スプレッドを確認した
  • □ 限月交代と価格調整額の仕組みを理解した
  • □ 取引時間を確認した
  • □ ロスカットルールを理解した
  • □ レバレッジ10倍のリスクを理解した

必要証拠金だけでなく、NASDAQ100がどのくらい動くと自分の損益がいくら変わるのかまで確認してから取引することが重要です。

NASDAQ100とS&P500の違いも確認しておこう

NASDAQ100とS&P500はどちらも米国株を代表する株価指数ですが、構成に違いがあります。

項目NASDAQ100S&P500
構成ナスダック上場の大企業を中心米国大型株を幅広く構成
特徴テクノロジー株の影響を受けやすい業種分散が比較的広い

NASDAQ100は大型テクノロジー株などの影響を受けやすく、S&P500はより幅広い業種で構成されています。

まとめ|DMM CFDのNASDAQ100は1Lot=1単位・必要証拠金率10%

DMM CFDでは、DMM CFD-Indexの「米国ナスダック100」でNASDAQ100先物を参照したCFDを取引できます。

主なポイントは、

  • 1Lot=1単位
  • レバレッジ10倍
  • 必要証拠金率は約10%
  • USD建て
  • 限月交代時に価格調整額あり

です。

NASDAQ100は大型テクノロジー株などの影響を受けやすく、市場環境によっては値動きが大きくなる場合があります。

DMM CFDでNASDAQ100を取引するときは、必要証拠金だけでなく、100ポイント動いた場合の損益、スプレッド、円換算レート、価格調整額、取引時間、レバレッジによるリスクまで確認してから取引しましょう。

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※CFD取引には価格変動やレバレッジによる損失リスクがあります。取引条件やリスクを確認してください。

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