DMM CFDの最大ロット・建玉上限は?発注数量の上限を解説

CFD

DMM CFDで取引するとき、

「1回に何Lotまで注文できる?」

「最大で何Lotまで保有できる?」

「建玉上限1,000件とは、1,000Lotのこと?」

と気になる方もいるでしょう。

DMM CFDでは、1回の注文数量は最大200Lotです。

ただし、1回の注文上限と、保有できる建玉数量の上限は別のルールです。

さらに、建玉件数と注文中の新規注文件数を合わせた上限は最大1,000件で、銘柄ごとに建玉限度数量も設定されています。

この記事では、DMM CFDの最大ロット、1回の発注数量、建玉件数、銘柄ごとの建玉上限について初心者向けに解説します。

DMM CFDの最大ロット・建玉上限は?

DMM CFDの取引上限を整理すると、次のようになります。

項目DMM CFDの上限
1回の注文数量最大200Lot
同一価格に対する指値・逆指値注文最大200Lot
建玉件数+注文中の新規注文件数最大1,000件
保有できるLot数銘柄ごとに異なる

1回の注文上限と、保有できる建玉限度数量は別のルールです。

また、最大1,000件という上限もLot数ではなく、建玉や注文の「件数」を示しています。

それぞれの違いを確認していきましょう。

DMM CFDは1回に最大200Lotまで注文できる

DMM CFDでは、CFD-Index・CFD-Commodityともに、1回の注文数量の上限は200Lotです。

全銘柄で1回の注文上限は200Lot

通常の注文では、全銘柄共通で1回200Lotまで発注できます。

例えば、銘柄別の建玉限度数量が1,000Lotを超えている場合でも、1回の注文で1,000Lotをまとめて発注することはできません。

なお、200Lotはシステム上の注文上限です。

実際の取引数量は、必要証拠金や口座資金、許容できる損失額を考えて決める必要があります。

同一価格の指値・逆指値注文も200Lotまで

DMM CFDでは、同一価格に対する指値・逆指値注文も最大200Lotです。

同じ価格に複数の注文を出す場合も、同一価格に対する注文数量には上限があります。

なお、ロスカットやマージンカットについては、通常の1回200Lotという上限の対象外です。

DMM CFDの建玉件数は最大1,000件

DMM CFDでは、建玉件数にも上限があります。

建玉件数と注文中の新規注文件数を合算して最大1,000件です。

1,000Lotではなく1,000「件」

最大1,000件という上限は、Lot数を意味するものではありません。

建玉件数と注文中の新規注文件数を合算した件数の上限です。

そのため、

最大1,000件と、銘柄ごとの建玉限度数量は別のルール

として考える必要があります。

注文中の新規注文も1,000件に含まれる

1,000件の上限に含まれるのは、すでに保有している建玉だけではありません。

注文中の新規注文件数も合算されます。

多数の指値・逆指値などの新規注文を出している場合は、保有している建玉件数と合わせて確認しておきましょう。

DMM CFD-Indexの銘柄別建玉限度数量

DMM CFD-Indexでは、銘柄ごとに保有できる建玉数量の上限が異なります。

銘柄建玉限度数量
日本2252,500Lot
米国NYダウ302,000Lot
米国ナスダック100350Lot
米国S&P5001,300Lot
中国A504,500Lot
イギリス1004,500Lot
ドイツ403,500Lot
ユーロ509,000Lot

同じCFD-Indexでも、銘柄によって建玉限度数量には大きな違いがあります。

そのため、「DMM CFDは最大何Lotまで保有できるか」には一律の答えはありません。

取引する銘柄ごとの上限を確認する必要があります。

DMM CFD-Commodityの銘柄別建玉限度数量

DMM CFD-Commodityでも、銘柄ごとに建玉限度数量が設定されています。

銘柄建玉限度数量
原油5,000Lot
金スポット1,100Lot
銀スポット7,000Lot
天然ガス19,000Lot
コーン10,000Lot
大豆4,000Lot
小麦3,000Lot
生牛10,000Lot
赤身豚肉5,000Lot
綿花5,000Lot
砂糖10,000Lot
コーヒー10,000Lot
ココア3,000Lot
オレンジジュース5,000Lot

Commodityでも、金スポットは1,100Lot、天然ガスは19,000Lotなど、銘柄によって上限が異なります。

ここで示しているのは、保有できる建玉数量の上限です。

1回に注文できる数量は、建玉限度数量にかかわらず最大200Lotです。

最大200Lotでも取引規模は銘柄によって異なる

DMM CFDでは、銘柄によって1Lotあたりの取引単位が異なります。

主な銘柄では、次のように設定されています。

銘柄1Lotの取引単位
日本22510単位
米国NYダウ300.1単位
米国ナスダック1001単位
米国S&P5001単位
金スポット1トロイオンス
原油10バレル

そのため、同じ100Lotや200Lotでも、銘柄によって実際の取引規模は異なります。

Lot数だけで取引金額やリスクを比較することはできません。

銘柄の価格や1Lotあたりの取引単位も確認しておきましょう。

DMM CFDで大きな数量を取引するときの注意点

最大200Lotは、あくまでシステム上の注文上限です。

実際の取引数量は、

  • 口座資金
  • 必要証拠金
  • 銘柄の値動き
  • 許容できる損失額

などを考えて決める必要があります。

取引数量が多いほど、同じ値幅でも損益額は大きくなります。

また、銘柄別の建玉限度数量などの取引条件は変更される可能性があります。

大きな数量を取引する場合は、DMM CFD公式サイトの最新のサービス概要も確認しましょう。

DMM CFDの最大ロット・建玉上限についてよくある質問

DMM CFDは1回に何Lotまで注文できますか?

DMM CFDでは、全銘柄で1回の注文数量は最大200Lotです。

同一価格に対する指値・逆指値注文についても、最大200Lotとなっています。

DMM CFDは最大何Lotまで保有できますか?

一律ではありません。

保有できる建玉限度数量は銘柄ごとに設定されています。

例えば、米国ナスダック100は350Lot、金スポットは1,100Lot、原油は5,000Lotなど、銘柄によって異なります。

建玉上限1,000件とは1,000Lotという意味ですか?

違います。

最大1,000件という上限は、Lot数ではなく建玉件数と注文中の新規注文件数を合算した件数です。

銘柄ごとの建玉限度数量とは別のルールです。

まとめ|DMM CFDは200Lot・1,000件・銘柄別上限を区別しよう

DMM CFDの最大ロット・建玉上限について、主なポイントは次のとおりです。

  • 1回の注文数量は最大200Lot
  • 建玉件数と注文中の新規注文件数を合わせて最大1,000件
  • 保有できる建玉限度数量は銘柄ごとに異なる
  • 1Lotあたりの取引単位も銘柄によって異なる

特に、

「1回200Lot」「最大1,000件」「銘柄別の建玉限度数量」は、それぞれ別のルール

である点を理解しておくことが重要です。

実際に取引するときは、最大数量だけを見るのではなく、必要証拠金や損失リスクも確認し、自分の口座資金に合った数量で取引しましょう。

【PR】公式サイト|DMM CFD
DMM CFD

CFD
LUNAをフォローする

【PR】おすすめCFD会社3選

取引スタイルに合わせてCFD会社を選びましょう。


■ DMM CFD

金・原油・日経225などを取引。シンプルな取引ツールやスマホアプリも用意されています。

公式サイト → DMM CFD
DMM CFD


■ トライオートCFD

CFDの自動売買に対応。あらかじめ用意された運用戦略を利用できます。

公式サイト → トライオートCFD
トライオートCFD


■ OANDA証券 CFD

MT5で株価指数・商品CFDを取引。テクニカル分析やEAを活用したい方に。

公式サイト → OANDA証券(CFD)
OANDA証券(CFD)


※CFD取引には価格変動やレバレッジによる損失リスクがあります。取引条件やリスクを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました