DMM CFDでは、DMM CFD-Indexの**「米国S&P500」**でS&P500の値動きをCFD取引できます。
「DMM CFDのS&P500は何Lotから取引できる?」
「必要証拠金はいくら?」
「S&P500を保有すると価格調整額はかかる?」
と気になる方もいるでしょう。
この記事では、DMM CFDの米国S&P500について、取引単位、必要証拠金、損益計算、スプレッド、価格調整額、取引時間、注意点を初心者向けに解説します。
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DMM CFDではS&P500 CFDを取引できる
DMM CFDでは、DMM CFD-Indexの「米国S&P500」でS&P500の値動きを取引できます。
参照している原資産は、S&P500先物です。
S&P500は、米国の代表的な大型株を幅広く組み入れた株価指数です。
DMM CFDでは、S&P500連動ETFや米国株そのものを購入するのではなく、S&P500の値動きによる差額をCFDで取引します。
S&P500が上昇すると予想する場合は買い、下落すると予想する場合は売りから取引できます。
DMM CFD「米国S&P500」の取引条件
主な取引条件をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 米国S&P500 |
|---|---|
| アカウント | DMM CFD-Index |
| 参照原資産 | S&P500先物 |
| 参照市場 | CME |
| 1Lotの取引単位 | 1単位 |
| 呼値 | 0.1ドル |
| 決済通貨 | USD |
| レバレッジ | 10倍 |
| 必要証拠金率 | 約10% |
| 取引手数料 | 無料 |
| 保有中の調整 | 価格調整額 |
| 取引期限 | なし |
実際の必要証拠金は、S&P500の価格や取引数量、円換算レートによって変動します。
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DMM CFDのS&P500はいくらから?1Lot・必要証拠金を解説
DMM CFDの米国S&P500では、
1Lot=1単位
です。
例えば、S&P500のCFD価格が7,000ドルだった場合、1Lotでは、
7,000ドル × 1単位
=7,000ドル相当
の取引金額になります。
円換算ではドル円レートも関係する
米国S&P500はUSD建ての銘柄です。
そのため、日本円で必要証拠金を計算する場合は、S&P500の価格だけでなく円換算レートも関係します。
同じS&P500価格でも、ドル円レートが変われば、日本円に換算した取引金額や必要証拠金も変わります。
必要証拠金の計算方法
DMM CFD-Indexのレバレッジは10倍なので、必要証拠金率は約10%です。
米国S&P500の必要証拠金は、基本的に次の考え方で計算できます。
S&P500価格 × Lot数 × 取引単位 × 円換算レート × 10%
または、
S&P500価格 × Lot数 × 取引単位 × 円換算レート ÷ 10
です。
S&P500が7,000・ドル円150円の場合
仮に、
- S&P500価格:7,000
- 取引数量:1Lot
- 取引単位:1
- ドル円:150円
- 必要証拠金率:10%
とすると、
7,000 × 1Lot × 1 × 150円 × 10%
=約105,000円
が必要証拠金の目安です。
ただし、S&P500価格や円換算レートは変動するため、実際に取引するときは取引画面に表示される必要証拠金を確認しましょう。
必要証拠金ぎりぎりの資金で取引すると、少しの価格変動でも証拠金維持率が低下しやすくなります。
余裕を持った資金管理が重要です。
DMM CFDのS&P500の損益はどう計算する?
米国S&P500の損益は、S&P500の値動きと取引数量によって変わります。
買いポジションの場合、基本的には、
(決済価格-新規価格)× Lot数 × 取引単位
で外貨ベースの値幅損益を計算し、その後日本円へ換算します。
S&P500が10ポイント動いた場合
米国S&P500は1Lot=1単位なので、1Lot保有している場合にS&P500が10ポイント動けば、
10ポイント × 1単位
=10ドル
の値幅損益になります。
例えばドル円を150円として単純計算すると、
10ドル × 150円
=約1,500円
です。
2Lotなら約3,000円、5Lotなら約7,500円というように、Lot数が増えるほど価格変動による損益も大きくなります。
実際の円換算額は、換算時の為替レートによって変わります。
DMM CFDのS&P500にかかる取引コスト
取引手数料は無料だがスプレッドがある
DMM CFDでは、米国S&P500の取引手数料は無料です。
ただし、買値と売値の間には差があり、この差がスプレッドになります。
そのため、取引手数料が無料でも、取引コストがまったくかからないわけではありません。
スプレッドは固定されているとは限らず、市場の流動性が低下したときや相場が急変した場面などでは拡大する可能性があります。
短期売買をする場合は、S&P500の値動きだけでなくスプレッドも確認しておきましょう。
DMM CFDのS&P500は取引期限なし|限月交代で価格調整額が発生
DMM CFDの米国S&P500自体には、先物取引のような決済期限はありません。
一方、参照しているS&P500先物には限月があります。
DMM.com証券が参照する限月を次の限月へ切り替える際には、限月間の価格差を調整します。
このとき発生するのが価格調整額です。
先物は限月ごとに価格が異なるため、参照限月を切り替える際に価格差を調整する仕組みです。
S&P500を長く保有する場合は、価格調整が行われる日程と価格調整額を確認しておきましょう。
DMM CFDのS&P500の取引時間
米国S&P500の取引時間は、夏時間と冬時間で異なります。
| 時期 | 米国S&P500の取引時間 |
|---|---|
| 米国夏時間 | 月曜~金曜 7:00~翌5:50 |
| 米国冬時間 | 月曜~金曜 8:00~翌6:50 |
米国のサマータイム制度などにより、時期によって取引時間が変わります。
また、米国の祝日や参照市場の休場などによって、取引時間が変更されたり取引が休止されたりする場合があります。
実際に取引する際は、その日の取引時間も確認しておきましょう。
DMM CFDでS&P500を取引する際の注意点
米国株式市場の動きで大きく変動することがある
S&P500は、
- FRBの金融政策
- 米国の雇用統計
- CPIなどのインフレ指標
- 米国金利
- 企業業績
- 景気見通し
- 地政学リスク
など、さまざまな材料から影響を受けます。
重要な経済指標や金融政策の発表時には、短期間で大きく動くこともあります。
必要証拠金だけでLot数を決めない
必要証拠金が少なくても、損失リスクが小さくなるわけではありません。
価格が予想と反対方向へ動いた場合の損失額も考えてLot数を決めましょう。
また、USD建てのため、日本円ベースの必要証拠金や損益には円換算レートも影響します。
S&P500先物の限月交代があるため、長期保有では価格調整日も確認しておきましょう。
DMM CFDでS&P500を取引する前に確認したいポイント
米国S&P500を取引する前に、次の項目を確認しておきましょう。
- □ 1Lot=1単位と理解している
- □ 現在の必要証拠金を確認した
- □ S&P500が10ポイント動いた場合の損益を把握している
- □ スプレッドを確認した
- □ 限月交代と価格調整額の仕組みを理解した
- □ 取引時間を確認した
- □ ロスカットルールを理解した
- □ レバレッジ10倍のリスクを理解した
必要証拠金だけでなく、S&P500がどのくらい動くと自分の損益がいくら変わるのか、限月交代でどのような調整が発生するのかまで確認してから取引することが重要です。
まとめ|DMM CFDのS&P500は1Lot=1単位・必要証拠金率10%
DMM CFDでは、DMM CFD-Indexの「米国S&P500」で、S&P500先物を参照したCFDを取引できます。
主なポイントは、
- 1Lot=1単位
- レバレッジ10倍
- 必要証拠金率は約10%
- USD建て
- 限月交代時に価格調整額あり
です。
DMM CFDでS&P500を取引するときは、必要証拠金やスプレッドだけでなく、1Lotあたりの損益、円換算レート、価格調整額、取引時間、レバレッジによるリスクまで確認してから取引しましょう。
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