トライオートFXのスワップポイントを解説|高金利通貨・振替機能・注意点

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トライオートFXでは、建玉を翌営業日へ持ち越すことで「スワップポイント」が発生します。

通貨ペアや売買方向によってはスワップポイントを受け取れる一方、支払いになる場合もあります。

また、トライオートFXでは、建玉を決済せずに未実現スワップだけを実現する「スワップ振替」も利用できます。

この記事では、トライオートFXのスワップポイントの仕組みや発生タイミング、スワップ振替、自動売買での注意点、高金利通貨について初心者向けに解説します。

トライオートFXのスワップポイントとは?

スワップポイントは、2通貨間の金利差などをもとに発生する受取・支払いです。

主なポイントは次のとおりです。

項目内容
スワップポイント建玉の持ち越しで発生
プラススワップ受け取り
マイナススワップ支払い
金額日々変動する
確認方法スワップポイントカレンダーなど
スワップ振替建玉を決済せず実現可能

通貨ペアや売買方向によって、受け取る場合と支払う場合があります。

スワップポイントはいつ発生する?

スワップポイントは、建玉を翌営業日へ持ち越したときに発生します。

建玉を翌営業日へ持ち越すと発生する

FXでは、建玉を翌営業日まで持ち越すことを「ロールオーバー」といいます。

トライオートFXでも、ロールオーバーした建玉に対してスワップポイントが発生します。

新規注文と決済を同じ取引日のうちに行った場合は、基本的にスワップポイントは発生しません。

付与日数が毎日同じとは限らない

スワップポイントは、必ず毎日1日分ずつ発生するとは限りません。

土日や各国の祝日などの影響によって、複数日分がまとめて発生する場合があります。

スワップポイントを確認するときは、金額だけでなく付与日数も確認しましょう。

買いと売りでスワップポイントは異なる

同じ通貨ペアでも、買い建玉と売り建玉ではスワップポイントが異なります。

買いでプラススワップを受け取れる場合でも、売りではマイナススワップの支払いになることがあります。

また、スワップポイントは固定ではなく、各国の金利や市場環境などによって変動します。

そのため、現在のスワップポイントが将来も同じとは限りません。

トライオートFXのスワップ振替機能とは?

トライオートFXでは、建玉を決済しなくても、保有中の建玉にたまったスワップポイントだけを実現する「スワップ振替」を利用できます。

スワップ振替で未実現スワップだけを実現できる

ロールオーバーによって発生したスワップポイントは、まず「未実現スワップ」として反映されます。

その後、

  • 建玉を決済する
  • スワップ振替を行う

ことで実現損益になります。

スワップ振替を利用すれば、建玉を保有したままスワップだけを実現し、証拠金預託額へ反映できます。

スワップポイントはどこで確認できる?

現在のスワップポイントは、スワップポイントカレンダーなどから確認できます。

また、保有中の建玉にたまっている未実現スワップは建玉照会などで確認できます。

スワップポイントは日々変動するため、取引前や保有中に最新の金額を確認しましょう。

自動売買でもスワップポイントは発生する

トライオートFXの自動売買でも、建玉を翌営業日へ持ち越せばスワップポイントが発生します。

自動売買では、

  • 利益確定まで建玉を長く保有する
  • 含み損の建玉が残る
  • 複数の建玉を同時に保有する

といった場合があります。

そのため、保有期間が長くなるほど、スワップポイントの受取・支払いが累積する可能性があります。

自動売買の損益を見るときは、為替差損益だけでなくスワップポイントも含めて確認することが重要です。

トライオートFXで扱う主な高金利通貨

トライオートFXでは、高い金利が注目される通貨を含む通貨ペアも取引できます。

トルコリラ/円

トルコリラ/円は、高いスワップポイントで注目されやすい通貨ペアです。

スワップ運用を考える場合に候補となる通貨ペアのひとつです。

スイスフラン/トルコリラ

トライオートFXでは、スイスフラン/トルコリラ(CHF/TRY)も取引できます。

トルコリラを含む通貨ペアとして、スワップ運用を検討する際の選択肢になります。

スワップポイントの注意点

スワップポイントを利用するときは、特に次の点に注意しましょう。

マイナススワップは保有期間とともに積み重なる

売買方向によっては、建玉を持ち越すたびにマイナススワップの支払いが発生します。

短期間では小さな金額でも、長期保有すると支払い額が大きくなる場合があります。

為替差損の方が大きくなることがある

高いスワップポイントを受け取っていても、通貨価格が大きく不利な方向へ動けば、スワップ収益を上回る為替差損が発生することがあります。

特に高金利通貨では、スワップ収益だけでなく為替レートの変動を確認することが重要です。

スワップだけで通貨ペアを選ばない

通貨ペアを選ぶときは、スワップポイントの高さだけではなく、

  • 為替レートの値動き
  • ボラティリティ
  • 必要証拠金
  • 各国の金融政策
  • 為替差損のリスク

なども確認しましょう。

スプレッドなどの取引コストも考える

スワップ収益を狙う場合でも、取引時にはスプレッドなどのコストが発生します。

スワップポイントだけでなく、売買コストを含めて損益を確認しましょう。

まとめ|スワップだけでなく為替変動も確認しよう

トライオートFXでは、建玉を翌営業日へ持ち越すことでスワップポイントが発生します。

また、スワップ振替を利用すれば、建玉を決済せずに未実現スワップだけを実現できます。

一方で、売買方向によってはマイナススワップが発生し、長期保有するほど支払いが積み重なる場合があります。

高いスワップポイントだけで判断せず、為替差損や必要資金、取引コストまで含めて運用を考えることが重要です。

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