DMM FXでは、PCから利用できる複数の取引ツールや、チャート分析・取引結果の振り返りに使える取引補助ツールが用意されています。
「DMMFX PLUSとSTANDARDは何が違う?」
「プレミアチャートでは何ができる?」
「自分にはどのツールが向いている?」
と迷う人もいるでしょう。
DMM FXでは、画面を自分好みにカスタマイズしやすい「DMMFX PLUS」と、一画面で操作しやすい「DMMFX STANDARD」を利用できます。
さらに、テクニカル分析に特化した「プレミアチャート」や、自分の取引結果を分析できる「取引通信簿」もあります。
この記事では、DMM FXの取引ツールの特徴やPLUS・STANDARDの違い、プレミアチャート・取引通信簿の役割、どのツールが向いているのかを解説します。
DMM FXで利用できる取引ツール・補助ツール
DMM FXで利用できる主なツールを整理すると、次のとおりです。
| ツール | 種類 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| DMMFX PLUS | 取引ツール | 高機能・画面カスタマイズ |
| DMMFX STANDARD | 取引ツール | 一画面で操作しやすい |
| プレミアチャート | 取引補助ツール | 豊富なテクニカル分析 |
| 取引通信簿 | 取引補助ツール | 過去の取引結果を分析 |
| スマホアプリ DMM FX | スマホ取引ツール | iPhone・Android向け |
DMMFX PLUSとSTANDARDは、実際の注文や決済に利用する取引ツールです。
一方、プレミアチャートはチャート分析、取引通信簿は過去の取引結果の振り返りをサポートする取引補助ツールです。
スマホアプリについては、DMM FXのスマホアプリの記事
「DMM FXのスマホアプリは使いやすい?」で詳しく解説しています。
DMMFX PLUS|カスタマイズ性を重視した高機能ツール
DMMFX PLUSは、取引画面のレイアウトや表示内容を自分の取引スタイルに合わせて変更できる取引ツールです。
画面レイアウトをカスタマイズできる
DMMFX PLUSでは、
- レート
- チャート
- 注文画面
- ポジション情報
- 注文履歴
など、必要な情報を組み合わせて取引画面を構成できます。
用意されたレイアウトだけでなく、自分で作成したレイアウトも保存できるため、普段よく確認する情報を見やすい位置へ配置できます。
PCで複数の情報を確認しながら取引したい人に向いています。
ポップアウトで複数画面を配置できる
DMMFX PLUSでは、必要な項目を別ウィンドウとして表示するポップアウト機能を利用できます。
たとえばチャートや注文画面を別ウィンドウへ分けることで、複数の情報を同時に確認しやすくなります。
複数モニターなどを使い、自分なりの取引環境を作りたい場合にも便利です。
チャート分析や注文にも対応
DMMFX PLUSでは、チャートを確認しながらテクニカル分析や注文を行えます。
描画機能や比較チャートなども利用できるため、レート確認だけでなく、チャート分析をしながら取引したい場合にも利用できます。
DMMFX STANDARD|一画面で操作しやすい取引ツール
DMMFX STANDARDは、取引に必要な情報を一つの画面にまとめて確認しやすい取引ツールです。
DMMFX PLUSのように画面を細かく組み替えるより、シンプルな画面で操作したい人に向いています。
取引・チャート・情報を一画面で確認できる
DMMFX STANDARDでは、レートやチャート、注文、ポジションなど、取引に必要な情報を一画面から確認できます。
利用頻度の高い通貨ペアを登録して切り替えることもできるため、普段取引する通貨ペアを中心に操作しやすい構成です。
チャートを確認しながら注文できる
DMMFX STANDARDでは、大きなチャートを確認しながら注文できます。
分析画面と注文画面を何度も切り替えずに利用できるため、一画面でシンプルに取引したい場合に向いています。
DMMFX PLUSとSTANDARDの違いを比較
DMMFX PLUSとSTANDARDはどちらも取引に利用できますが、画面構成とカスタマイズ性に違いがあります。
| 比較項目 | DMMFX PLUS | DMMFX STANDARD |
|---|---|---|
| 特徴 | 高機能・カスタマイズ型 | シンプルな一画面型 |
| 画面レイアウト | 自由度が高い | 一画面中心 |
| ポップアウト | ○ | ― |
| 複数画面での利用 | 向いている | シンプル操作向け |
| iPad | ― | ○ |
画面レイアウトを自由に組みたいならDMMFX PLUS、一画面でシンプルに操作したいならDMMFX STANDARDという違いで考えると分かりやすいでしょう。
なお、DMM FXはMT4・MT5には対応していません。MT4・MT5との違いや代わりに利用できるツールについては、別の記事で詳しく解説しています。
→ 関連記事:「DMM FXはMT4・MT5に対応している?」
利用できるOSやブラウザなどの動作環境は変更される可能性があるため、
利用前にDMM FX公式サイトで最新情報を確認してください。
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プレミアチャート|豊富なテクニカル指標を使える分析ツール
プレミアチャートは、注文用の取引ツールではなく、チャート分析をサポートする取引補助ツールです。
29種類のテクニカル指標を利用できる
プレミアチャートでは、29種類のテクニカル指標を利用できます。
代表的なものには、
- 移動平均線
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
- MACD
- RSI
- RCI
- GMMA
- スーパーボリンジャー
- スパンモデル
などがあります。
より多くの分析機能を使ってチャートを確認したい場合に利用できます。
複数チャート・比較チャートを利用できる
プレミアチャートでは、複数のチャートを同時に表示できます。
銘柄や時間足を変えて見比べたり、異なる銘柄の値動きを比較したりできます。
複数の時間足や通貨ペアを確認しながら分析したい場合に便利です。
経済指標・アラート機能にも対応
プレミアチャートでは、チャート分析だけでなく、経済指標に関する情報やアラート機能も利用できます。
設定した価格へ到達したときにアラートを利用できるため、チャートを常に見続けられない場合にも役立ちます。
取引通信簿|自分の取引結果を分析できる
DMM FXには、過去の取引結果を分析するための**「取引通信簿」**も用意されています。
取引通信簿では、取引結果をグラフなどで可視化し、自分の取引傾向を確認できます。
プレミアチャートが相場分析を補助するツールなのに対し、取引通信簿は自分自身の過去の取引を振り返るためのツールです。
利益・損失や取引傾向を確認し、トレードルールや取引方法を見直す際の参考にできます。
→ 関連記事:「DMM FXの取引通信簿とは?勝率・損益を振り返る方法を解説」
DMM FXの取引ツールはどれを選ぶ?
どのツールが向いているかは、取引環境や利用目的によって異なります。
| こんな人 | 向いているツール |
|---|---|
| 画面を自由にカスタマイズして取引したい | DMMFX PLUS |
| シンプルな一画面で取引したい | DMMFX STANDARD |
| iPadから利用したい | DMMFX STANDARD |
| テクニカル分析を重視したい | プレミアチャート |
| 過去の取引結果を分析したい | 取引通信簿 |
カスタマイズ性を重視するならDMMFX PLUS、一画面での操作性を重視するならSTANDARD、より詳しいチャート分析にはプレミアチャートというように、目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。
どのツールが自分に合うか迷う場合は、実際の資金を使う前にデモ取引で操作感を確認する方法もあります。
→ 関連記事:「DMM FXのデモ口座の使い方」
DMM FXの取引ツールを使うときの注意点
対応端末・ブラウザを確認する
ツールによって利用できる端末やOS、ブラウザなどの動作環境が異なります。
また、対応環境はアップデートなどによって変更される可能性があります。
利用前にDMM FX公式サイトで最新の動作環境を確認しましょう。
DMM FXの取引ツールに関するよくある質問
DMMFX PLUSとSTANDARDはどちらが使いやすい?
利用目的によって異なります。
画面レイアウトを自由に変更したい場合はDMMFX PLUS、一画面でシンプルに取引したい場合はDMMFX STANDARDが選択肢になります。
DMM FXのプレミアチャートとは?
プレミアチャートは、29種類のテクニカル指標や複数チャート、比較チャート、アラートなどを利用できる取引補助ツールです。
主に詳しいチャート分析を行いたい場合に利用します。
MacでもDMM FXの取引ツールを使える?
DMMFX PLUS・STANDARDともにMac向けの動作環境が案内されています。
ただし、対応OSやブラウザは変更される可能性があるため、利用前にDMM FX公式サイトで最新の動作環境を確認しましょう。
まとめ|DMM FXの取引ツールは目的に合わせて使い分ける
DMM FXでは、カスタマイズ性を重視するならDMMFX PLUS、一画面でシンプルに取引したいならDMMFX STANDARDを利用できます。
さらに、詳しいチャート分析にはプレミアチャート、過去の取引結果の振り返りには取引通信簿を組み合わせられます。
取引・チャート分析・取引後の振り返りで役割を分け、自分の目的に合わせてツールを使い分けるとよいでしょう。
DMM FXの取引ツールやスマホアプリが実際にどのように評価されているのかは、評判・口コミの記事でも検証しています。
→ 関連記事:「DMM FXの評判・口コミは?」
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