「DMM FXをいきなり本番口座で使うのは不安」
「デモで注文方法やチャート操作を試してみたい」
「DMM FXのデモは無料で使える?」
と気になっている人もいるでしょう。
DMM FXでは、実際のお金を使わずにFX取引を練習できるデモ口座が用意されています。
仮想資金500万円からスタートでき、PCやスマホで注文・決済やチャート操作などを試せます。
この記事では、DMM FXのデモ口座の登録方法や使い方、本番口座との違い、利用期間、利用するときの注意点を解説します。
DMM FXのデモ口座とは?
DMM FXのデモ口座は、仮想資金を使ってFX取引を体験できるサービスです。
主な内容は次のとおりです。
| 項目 | DMM FXデモ |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 初期仮想資金 | 500万円 |
| 登録に必要なもの | メールアドレス・ニックネームなど |
| PC | 利用可能 |
| スマホ | 利用可能 |
| iPad | STANDARDで利用可能 |
| 取引ルール | DMM FXの取引ルールに準拠 |
| 利用期間 | 3か月 |
実際のお金を入金せず、仮想資金500万円から利用できるため、DMM FXを初めて使う人が本番前に操作方法を確認する用途に向いています。
DMM FXのデモ口座を始める方法
DMM FXのデモは、デモアカウントを登録してからPCまたはスマホの取引ツールへログインして利用します。
1.デモアカウントを登録する
DMM FX公式サイトからデモアカウントの申し込みを行い、メールアドレスやニックネームなどを入力します。
登録完了後、デモ取引に必要なログイン情報が案内されます。
本番口座を開設する前でも利用できるため、まずDMM FXの操作を試してみたい場合に利用できます。
2.デモ取引ツールへログインする
PCではデモ版のSTANDARDやPLUSを利用できます。
スマホでは、デモ取引用のDMMFX VIRTUALを利用します。
本番口座で利用するスマホアプリのチャート・注文機能については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ 関連記事:「DMM FXのスマホアプリは使いやすい?チャート・注文機能・使い方を解説」
本番で利用する予定の端末に近い環境で操作しておくとよいでしょう。
3.通貨ペア・数量を選んで取引する
ログインしたら、通貨ペアや取引数量を選び、注文を行います。
新規注文から決済まで一通り操作し、本番取引の前に画面の使い方を確認しておきましょう。
DMM FXのデモで利用できる取引ツール
DMM FXでは、PC・スマホでデモ取引を利用できます。
主なデモツールは次のとおりです。
| デモツール | 対応端末 | 特徴 |
|---|---|---|
| DMMFX DEMO STANDARD | PC・iPad | シンプルな一画面型 |
| DMMFX DEMO PLUS | PC | 高機能・カスタマイズ型 |
| DMMFX VIRTUAL | iPhone・Android | スマホ向けデモアプリ |
取引ツール自体の詳しい機能については、DMM FXのPLUS・STANDARD・プレミアチャートを比較した記事で解説しています。
→ 関連記事:「DMM FXの取引ツールを比較|PLUS・STANDARD・プレミアチャートの違いを解説」
DMM FXのデモで練習できること
デモでは、為替レートやチャートを確認しながら、本番前に必要な取引操作を練習できます。
注文・決済の操作
デモでは、
- 新規注文
- 決済注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- 注文変更
- 注文取消
などの操作を試せます。
特に、本番取引を始める前には、新規注文だけでなく決済や逆指値による損切りまで一通り操作しておくとよいでしょう。
チャートの操作・分析
取引ツールのチャートを確認しながら、相場分析の練習もできます。
チャートの表示方法やテクニカル指標などを試し、自分が利用しやすい画面を確認しておきましょう。
損切りや取引数量を確認する
FXでは、取引数量が大きくなるほど、同じ値幅でも損益額が大きくなります。
デモでは取引数量を変えながら損益の違いを確認できるため、ロットとリスクの関係を理解する練習にも利用できます。
また、逆指値注文を使い、
「どこで損切りするかを決めてから取引する」
という操作を練習しておくことも重要です。
DMM FXのデモ口座と本番口座の違い
デモ口座では本番に近い取引操作を試せますが、すべての機能や取引条件が同じではありません。
主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | デモ口座 | 本番口座 |
|---|---|---|
| 取引資金 | 仮想資金 | 自分の資金 |
| 初期資金 | 500万円 | 自分で入金 |
| 利益・損失 | 実際のお金にはならない | 実際の損益になる |
| ミニ通貨ペア | 利用不可 | 利用可能 |
| ラージ通貨ペア | 利用不可 | 利用可能 |
| プレミアチャート | 利用不可 | 利用可能 |
| 入出金 | 利用不可 | 利用可能 |
| 利用期間 | 3か月 | デモのような3か月制限なし |
デモはDMM FXの操作を練習するには便利ですが、本番口座のすべての機能をそのまま体験できるわけではありません。
特に、1,000通貨から取引できるミニ通貨ペアや、大口取引用のラージ通貨ペアはデモでは利用できない点に注意しましょう。
本番口座で1,000通貨から取引する場合の必要資金については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ 関連記事:「DMM FXはいくらから取引できる?1,000通貨のミニ通貨ペア・必要資金を解説」
デモと本番では心理面も異なる
デモでは損失が出ても、自分のお金が減ることはありません。
一方、本番では実際のお金が増減するため、損切りをためらったり、利益を早く確定したりするなど、デモとは心理状態が変わることがあります。
DMM FXのデモ利用期間は3か月
DMM FXのデモ利用期間は3か月です。
申込から3か月経過後の週末メンテナンスでデモユーザーの登録が自動解除され、再び利用したい場合は改めて申し込みます。
通常時は、デモ口座の純資産額が50万円を下回ると500万円が自動的に入金されます。
ただし、デモキャンペーン期間中などは自動入金の条件が異なる場合があります。
DMM FXのデモを使うときの注意点
デモ口座は操作練習に便利ですが、本番取引とは異なる点を理解して利用することが重要です。
デモで利益が出ても本番で勝てるとは限らない
デモでは、実際のお金を失う不安がありません。
そのため、デモで利益を出せたとしても、その成績だけで本番でも勝てると判断しないようにしましょう。
デモは利益を競うためではなく、注文方法や取引ルール、資金管理を練習するために使うのがおすすめです。
仮想資金500万円を前提に大きなロットで練習しない
デモは500万円の仮想資金からスタートします。
しかし、本番ではデモより少ない資金で始める人もいるでしょう。
500万円を前提に大きなロットで取引すると、本番で予定している資金規模とかけ離れた練習になる可能性があります。
そのため、本番で予定している資金額や取引数量を意識してデモを利用することが重要です。
DMM FXのデモ口座に関するよくある質問
DMM FXのデモは無料?
はい。
DMM FXのデモは無料で利用できます。
実際のお金を入金する必要はなく、仮想資金500万円を使って取引を練習できます。
DMM FXのデモはスマホでもできる?
はい。
スマホでは、デモ取引用のDMMFX VIRTUALを利用できます。
iPhone・Androidに対応しているため、スマホでDMM FXを利用する予定の人は、本番前に操作を確認しておくとよいでしょう。
DMM FXのデモは何か月使える?
利用期間は3か月です。
期間終了後に再びデモを利用したい場合は、改めて申し込みます。
まとめ|DMM FXのデモは無料で3か月取引を練習できる
DMM FXのデモでは、仮想資金500万円を使い、PCやスマホから無料でFX取引を練習できます。
注文・決済、チャート操作、損切り、取引数量による損益の違いなどを本番前に確認できるため、DMM FXを初めて利用する人の操作練習に役立ちます。
ただし、ミニ・ラージ通貨ペアやプレミアチャート、入出金など、デモでは利用できない機能もあります。
また、デモは仮想資金なので、本番と同じ心理状態になるとは限りません。
本番で予定している資金額や取引数量を意識しながら、注文方法や資金管理を確認するために利用するとよいでしょう。
DMM FXが本番取引でも自分に合いそうか判断したい人は、実際の評判や取引条件を検証した記事も参考にしてください。
→ 関連記事:「DMM FXの評判・口コミは?」
デモで操作を確認し、本番取引へ進みたい場合は、口座開設方法や必要書類、審査の流れも確認しておきましょう。
→ 関連記事:「DMM FXの口座開設方法|必要書類・審査・取引開始までの流れを解説」
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