FX会社を選ぶときに確認しておきたいポイントの一つが、スプレッドです。
ヒロセ通商のLION FXについて、
「米ドル/円のスプレッドはいくら?」
「時間帯によって変わる?」
「スキャルピングするときもスプレッドは重要?」
と気になっている人もいるでしょう。
LION FXでは、米ドル/円など主要通貨ペアにスプレッドが設定されていますが、時間帯によって水準が大きく異なる通貨ペアがあります。
また、「原則固定」と表示されていても、経済指標発表時や相場急変時などにはスプレッドが広がる場合があります。
この記事では、LION FXの主要通貨ペアのスプレッド、時間帯による違い、実際の取引コスト、確認するときの注意点を解説します。
※本記事のスプレッドは2026年9月24日時点の公式情報をもとにしています。スプレッドや適用時間帯は変更される場合があるため、実際に取引する際はヒロセ通商公式サイトで最新情報をご確認ください。
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ヒロセ通商LION FXのスプレッドとは?
スプレッドとは、売値(BID)と買値(ASK)の差のことです。
FXでは、この差が実質的な取引コストの一つになります。
たとえば米ドル/円が、
売値:150.000円
買値:150.002円
だった場合、差は0.002円です。
0.002円は0.2銭なので、この場合のスプレッドは0.2銭となります。
同じ取引数量であれば、スプレッドが小さいほど売値と買値の差による負担も小さくなります。
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LION FXの主要通貨ペアのスプレッド
代表的な通貨ペアのスプレッドは次のとおりです。
| 通貨ペア | AM9:00~翌AM3:00 | AM3:00~AM9:00 |
|---|---|---|
| 米ドル/円 | 0.2銭 | 7.9銭 |
| ユーロ/円 | 0.4銭 | 9.9銭 |
| ポンド/円 | 0.9銭 | 19.9銭 |
| 豪ドル/円 | 0.5銭 | 9.9銭 |
また、代表的な対ドル通貨では、
| 通貨ペア | スプレッド |
|---|---|
| ユーロ/米ドル | 0.3pips |
| 豪ドル/米ドル | 0.4pips |
| NZドル/米ドル | 0.9pips |
となっています。
特にクロス円では、日中から深夜と早朝でスプレッドが大きく異なる場合があるため、適用される時間帯まで確認することが重要です。
LION FXは時間帯によってスプレッドが変わる
LION FXのスプレッドを見るときは、自分が実際に取引する時間帯を確認する必要があります。
たとえば米ドル/円では、
AM9:00~翌AM3:00:0.2銭
AM3:00~AM9:00:7.9銭
となっています。
ポンド/円でも、
AM9:00~翌AM3:00:0.9銭
AM3:00~AM9:00:19.9銭
と、時間帯によって大きな差があります。
そのため、FX会社を比較するときは、
「最小スプレッドはいくらか」
だけでなく、
「自分が取引する時間帯ではいくらなのか」
まで確認しましょう。
特に早朝に取引する場合は、日中や夜間とは条件が大きく異ならないか注意が必要です。
「原則固定」とは?スプレッドは完全固定ではない
LION FXでは、一部のスプレッドに「原則固定(例外あり)」と表示されています。
これは、どのような相場状況でも必ず同じスプレッドになるという意味ではありません。
たとえば、
- 米雇用統計やCPIなどの重要経済指標発表時
- FOMCや政策金利発表時
- 市場参加者が少なく流動性が低い時間帯
- 突発的なニュースなどによる相場急変時
には、通常よりスプレッドが広がる場合があります。
早朝やマイナー通貨では流動性が低下することもあるため、通常時のスプレッドだけを前提に取引しないようにしましょう。
注文前には、実際の取引画面で提示されているレートを確認することが重要です。
スプレッドは実際にいくらのコストになる?
「0.2銭」と表示されても、実際にいくらの負担になるのか分かりにくい人もいるでしょう。
米ドル/円のスプレッドが0.2銭の場合を例に計算してみます。
1,000通貨なら約2円
0.2銭は0.002円です。
1,000通貨を取引する場合は、
0.002円 × 1,000通貨 = 約2円
となります。
10,000通貨なら約20円
同じ0.2銭で10,000通貨を取引すると、
0.002円 × 10,000通貨 = 約20円
です。
つまり、同じスプレッドでも取引数量が大きくなるほど金額ベースの負担も増えます。
取引回数が多い場合は、1回あたりのスプレッドだけでなく、取引数量と取引回数を合わせて考えることが重要です。
スキャルピングではスプレッドが重要
LION FXではスキャルピングが可能です。
スキャルピングは短時間に何度も売買するため、1回あたりのスプレッドが小さくても、取引回数が増えると累積コストも大きくなります。
そのため、
- 実際のスプレッド
- 取引する時間帯
- 取引数量
- 取引回数
を確認することが重要です。
特にスプレッドが広がっている時間帯では、狙った値幅に対して取引コストの割合が大きくなる可能性があります。
スキャルピングをする場合は、実際に取引する時間帯のスプレッドまで確認しましょう。
LION FXのスプレッドを見るときの3つのポイント
1.自分が取引する時間帯を確認する
最小値だけを見るのではなく、自分が普段取引する時間帯のスプレッドを確認しましょう。
2.「原則固定」でも広がる場合がある
経済指標発表時や相場急変時、流動性が低い時間帯などには、通常よりスプレッドが広がる可能性があります。
なお、一部通貨ペアの大口取引では、通常の原則固定スプレッドの対象外となる場合があります。
3.スプレッド以外の条件も比較する
FX会社を選ぶときは、スプレッドだけでなく、
- 最低取引単位
- スワップポイント
- 約定環境
- スマホアプリ
- PC取引ツール
- 注文方法
- サポート
なども確認しましょう。
自分の取引スタイルに合っているかを総合的に比較することが大切です。
ヒロセ通商LION FXの最新スプレッドを確認する方法
最新スプレッドは、**ヒロセ通商公式サイトの「LION FXスプレッド情報」**で確認できます。
スプレッドや適用時間帯は変更される場合があるため、取引前に最新条件を確認しましょう。
まとめ|LION FXは時間帯と原則固定の条件を確認しよう
LION FXのスプレッドを見るときは、最小値だけでなく、自分が実際に取引する時間帯と「原則固定」の条件まで確認することが重要です。
また、スキャルピングなど取引回数が多い売買では、1回あたりのスプレッドが小さくても累積コストは増えていきます。
取引前には実際に提示されているスプレッドを確認し、最新条件はヒロセ通商公式サイトでチェックしましょう。
FX会社を比較するときは、スプレッドだけでなく、最低取引単位やスワップポイント、取引ツールなども含めて確認することが大切です。
※本記事は情報提供を目的としており、特定のFX会社の利用や投資行動を推奨するものではありません。FXは為替変動などにより損失が発生する可能性があります。スプレッドや取引条件は変更される場合があるため、実際に取引する際はヒロセ通商の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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