DMM FXとFXTFを比較|1,000通貨・スプレッド・MT4の違いを解説

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DMM FXとFXTFは、どちらも国内で利用できるFXサービスですが、最低取引単位や取引コストの仕組み、取引ツールなどに違いがあります。

DMM FXは通常1万通貨単位ですが、主要4通貨ペアには1,000通貨単位の「ミニ」があります。一方、FXTFではFXTF GXやFXTF MT4で1,000通貨単位から取引できます。

この記事では、DMM FXとFXTFについて、最低取引単位、スプレッド・取引手数料、取扱通貨ペア、取引ツール、自動売買などを比較します。

DMM FXとFXTFの違いを比較

まずは、主な違いを確認してみましょう。

比較項目DMM FXFXTF
最低取引単位通常1万通貨/主要4通貨はミニ1,000通貨GX・MT4標準は1,000通貨
取扱通貨ペア通常23通貨ペアGX 29通貨ペア/MT4個人30通貨ペア
個人レバレッジ最大25倍原則最大25倍
スプレッド通貨ペアごとに提示対象時間帯はFX全通貨ペア0
取引手数料原則無料建玉連動手数料あり
MT4非対応対応
TradingView連携非対応GXと連携可能
EA自動売買非対応MT4で対応

それぞれ詳しく見ていきます。

最低取引単位を比較

少額からFXを始めたい場合は、最低取引単位を確認しておきましょう。

DMM FXは通常1万通貨・主要4通貨は1,000通貨

DMM FXの通常通貨ペアは、1Lot=1万通貨単位です。

ただし、次の主要4通貨ペアにはミニがあり、1Lot=1,000通貨単位から取引できます。

  • 米ドル/円ミニ
  • ユーロ/円ミニ
  • ポンド/円ミニ
  • 豪ドル/円ミニ

主要4通貨を少額で取引したい場合は、ミニ通貨ペアを利用できます。

FXTFは1,000通貨から

FXTF GXでは0.1Lot=1,000通貨が最低取引単位です。

FXTF MT4の標準コースでも、0.01Lot=1,000通貨から取引できます。

主要4通貨以外も1,000通貨単位から取引したい場合は、FXTFの取引条件も比較ポイントになります。

スプレッド・取引手数料を比較

DMM FXとFXTFでは、取引コストの仕組みが大きく異なります。

DMM FXはスプレッドを確認する

DMM FXでは、通貨ペアごとにスプレッドが提示されます。

通常通貨ペアには原則固定スプレッドが提示される時間帯がありますが、主要4通貨のミニ通貨ペアは通常通貨ペアとはスプレッド条件が異なります。

そのため、1,000通貨単位で取引する場合は、通常通貨ペアのスプレッドだけを見て判断しないようにしましょう。

FXTFはゼロスプレッド+建玉連動手数料

FXTFでは、FX全通貨ペアについて対象時間帯にゼロスプレッドが提供されています。

ただし、原則固定・例外ありで、市場急変時や流動性低下時などにはスプレッドが広がる場合があります。

また、FXTFでは別途「建玉連動手数料」がかかります。

手数料は通貨ペアや売買種別、建玉数量、発注数量などによって異なるため、スプレッドが0だから取引コストも0になるわけではありません。

総コストで比較する

DMM FXとFXTFを比較するときは、

  • DMM FX:スプレッド
  • FXTF:スプレッド+建玉連動手数料

という違いを踏まえて、自分の取引数量における総コストを見ることが重要です。

取扱通貨ペアを比較

DMM FXは通常23通貨ペア、FXTFはGXが29通貨ペア、MT4個人口座が30通貨ペアを取り扱っています。

FXTFは利用する取引システムによって取扱通貨ペアが異なるため、自分が使いたいツールで目的の通貨ペアを取引できるかを確認しましょう。

取引ツールを比較|FXTFはMT4・TradingViewに対応

取引ツールはDMM FXとFXTFで大きな違いがあります。

DMM FX

DMM FXでは、

  • DMMFX PLUS
  • DMMFX STANDARD
  • スマホアプリ DMM FX

などの独自取引ツールを利用できます。

DMMFX PLUSはレイアウトやテクニカル指標などをカスタマイズでき、DMMFX STANDARDはブラウザから利用できます。

FXTF

FXTFでは、

  • FXTF GX
  • FXTF MT4
  • TradingView

などを利用できます。

FXTF GX口座をTradingViewと連携し、チャート分析から注文まで行うこともできます。

自動売買を比較|FXTF MT4はEAに対応

DMM FXはMT4のEAを使った自動売買には対応していません。

一方、FXTF MT4のPC版では、EA(エキスパートアドバイザ)によるFX自動売買を利用できます。

MT4を使ったEA自動売買を利用したい場合は、両社の明確な違いになります。

DMM FXとFXTFはどちらが合いやすい?

両社にはそれぞれ特徴があるため、自分が重視する条件から比較すると分かりやすくなります。

重視すること比較するときの候補
DMM独自の取引ツールを利用したいDMM FX
幅広い通貨を1,000通貨から取引したいFXTF
MT4を利用したいFXTF
TradingViewを利用したいFXTF
EA自動売買を利用したいFXTF

取引コストを重視する場合は、DMM FXのスプレッドと、FXTFの建玉連動手数料を含めた総コストを同じ取引数量で比較しましょう。

まとめ|スプレッドだけでなくMT4・手数料まで比較しよう

DMM FXとFXTFでは、最低取引単位、コスト体系、取引ツール、自動売買などに違いがあります。

自分が利用したい取引ツール、取引数量、EA自動売買の必要性などを基準に比較しましょう。

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※FX取引には為替変動やレバレッジによる損失リスクがあります。取引条件やリスクを確認してください。

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