FX口座開設の流れを初心者向けに解説|申し込みから取引開始まで

FX口座開設・選び方

FXを始めるには、まずFX会社で口座を開設する必要があります。

ただ、初めてFX口座を作る人の中には、

「何を準備すればいいの?」
「審査はあるの?」
「申し込んだらすぐ取引できるの?」
「入金したらすぐに取引しても大丈夫?」

と不安に感じる人もいると思います。

FX口座の開設は、基本的にはWebから申し込み、本人確認書類やマイナンバーを提出し、審査が完了したあとに入金して取引を始める流れです。

ただし、FXは利益を狙える一方で、損失が出る可能性もある取引です。

金融庁も、外国為替証拠金取引はリスクの高い商品であり、取引の仕組みやリスクを十分に理解したうえで判断するよう注意を促しています。

この記事では、FX初心者向けに、口座開設の流れを申し込みから取引開始まで順番に解説します。

  1. FX口座開設の大まかな流れ
    1. FX口座開設はWebで申し込める
    2. 申し込みから取引開始までの基本ステップ
  2. FX口座開設前に準備しておくもの
    1. 本人確認書類
    2. マイナンバー確認書類
    3. メールアドレスと電話番号
    4. 銀行口座
    5. 勤務先や年収などの情報
      1. 入力内容は正確に記入する
  3. FX口座開設の手順を初心者向けに解説
    1. ステップ1:FX会社を選ぶ
    2. ステップ2:公式サイトから口座開設を申し込む
    3. ステップ3:個人情報や投資経験を入力する
      1. 投資経験がなくても申し込みできる場合がある
    4. ステップ4:本人確認書類とマイナンバーを提出する
      1. スマホで本人確認できる場合もある
    5. ステップ5:FX会社の審査を受ける
    6. ステップ6:口座開設完了の連絡を受け取る
    7. ステップ7:取引口座に入金する
    8. ステップ8:取引ツールにログインして取引を始める
  4. FX口座開設にかかる時間の目安
    1. 早ければ当日〜数日で開設できる場合がある
    2. 書類不備があると時間がかかることもある
    3. 郵送確認の場合は時間がかかりやすい
  5. FX口座開設で初心者が注意したいポイント
    1. 申し込み内容を間違えない
    2. 本人確認書類の住所と入力住所を合わせる
    3. 生活費を入金しない
    4. キャンペーン条件だけで申し込まない
    5. 取引前にロスカットルールを確認する
  6. FX口座開設後に最初に確認すること
    1. 取引ツールのログイン方法を確認する
    2. 入金方法と出金方法を確認する
    3. スプレッドを確認する
    4. 最低取引単位を確認する
    5. 損切り注文の入れ方を確認する
  7. FX口座開設の流れに関するよくある質問
    1. FX口座開設は無料でできますか?
    2. FX口座開設には審査がありますか?
    3. 学生や主婦でもFX口座を開設できますか?
    4. 口座開設したら必ず取引しないといけませんか?
    5. FX口座はいくつも作れますか?
    6. 入金しないと取引は始められませんか?
  8. まとめ:FX口座開設は流れを知っておけば難しくない

FX口座開設の大まかな流れ

FX口座開設は、難しそうに見えるかもしれませんが、流れを知っておけばそれほど複雑ではありません。

まずは、全体の流れを確認しておきましょう。

FX口座開設はWebで申し込める

現在、多くのFX会社では、公式サイトから口座開設を申し込めます。

スマホやパソコンから申し込みフォームに入力し、本人確認書類やマイナンバー確認書類を提出する流れが一般的です。

以前は郵送で書類をやり取りするケースもありましたが、最近はスマホで本人確認が完了する場合もあります。

ただし、申し込み方法や必要書類、審査にかかる時間はFX会社によって異なります。

必ず申し込み前に、各FX会社の公式サイトで最新の条件を確認しましょう。

申し込みから取引開始までの基本ステップ

FX口座開設の基本的な流れは、次の通りです。

  1. FX会社を選ぶ
  2. 公式サイトから口座開設を申し込む
  3. 個人情報や投資経験を入力する
  4. 本人確認書類とマイナンバーを提出する
  5. FX会社の審査を受ける
  6. 口座開設完了の連絡を受け取る
  7. 取引口座に入金する
  8. 取引ツールにログインして取引を始める

流れだけを見ると簡単そうに見えますが、初心者が注意したいポイントもあります。

特に、FX会社選び、申し込み内容の入力、本人確認書類の提出、入金額の決め方は慎重に進めましょう。

FX口座開設前に準備しておくもの

FX口座を申し込む前に、必要なものを準備しておくと手続きがスムーズです。

FX会社によって細かい条件は異なりますが、主に以下のものが必要になります。

本人確認書類

FX口座を開設するときは、本人確認書類の提出が必要です。

本人確認書類として使われることが多いものには、次のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票の写し

ただし、利用できる書類はFX会社によって異なります。

また、書類に記載されている住所と、申し込みフォームに入力する住所が違っていると、確認に時間がかかることがあります。

申し込み前に、本人確認書類の住所が現在の住所と一致しているか確認しておきましょう。

マイナンバー確認書類

FX口座開設では、マイナンバー確認書類の提出も必要になるのが一般的です。

日本証券業協会も、証券会社で新たに取引する場合、口座開設時にマイナンバーを提供する必要があると案内しています。

マイナンバー確認書類としては、主に次のようなものがあります。

  • マイナンバーカード
  • 通知カード
  • マイナンバー記載の住民票

ただし、通知カードは住所や氏名が現在の情報と一致している必要がある場合があります。

どの書類が使えるかはFX会社ごとに異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。

メールアドレスと電話番号

FX口座開設では、メールアドレスと電話番号も必要になります。

申し込み完了の通知、審査結果、ログイン情報、重要なお知らせなどが届くため、普段使っているメールアドレスを登録するのがおすすめです。

メールが迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあるため、申し込み後は受信設定も確認しておきましょう。

銀行口座

FX口座に入金したり、利益や残高を出金したりするために、銀行口座も必要です。

多くのFX会社では、本人名義の銀行口座を使います。

家族名義の銀行口座や、名義が違う口座では手続きできないことがあります。

入金や出金の条件もFX会社によって異なるため、対応している金融機関や手数料、出金にかかる時間も確認しておきましょう。

勤務先や年収などの情報

FX口座開設の申し込みでは、勤務先、年収、金融資産、投資経験などを入力する場合があります。

これは、FX会社が申込者の取引経験や資産状況を確認するためです。

入力内容は正確に記入する

申し込み内容は、正確に入力しましょう。

年収や金融資産、投資経験を実際より大きく見せる必要はありません。

虚偽の内容を入力すると、審査に影響したり、あとで確認が必要になったりする可能性があります。

初心者であれば、投資経験がないことをそのまま入力して問題ありません。

FX口座開設の手順を初心者向けに解説

ここからは、FX口座開設の手順を順番に見ていきます。

ステップ1:FX会社を選ぶ

最初に、口座を開設するFX会社を選びます。

初心者の場合は、次のようなポイントを確認しておくと選びやすいです。

  • 金融庁に登録されている国内FX会社か
  • 少額取引に対応しているか
  • スプレッドがわかりやすいか
  • スマホアプリが使いやすいか
  • ロスカットルールが確認しやすいか
  • サポート体制があるか
  • 入出金がしやすいか

特に大切なのは、金融庁に登録されているFX会社かどうかです。

金融庁は、外国為替証拠金取引は金融商品取引法の登録を受けた業者でなければ行えないと案内しており、無登録業者への注意も呼びかけています。

初心者は、まず国内の登録業者から選ぶのが基本です。

FX会社の選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
FX初心者におすすめのFX会社の選び方|口座開設前に見るべきポイント

ステップ2:公式サイトから口座開設を申し込む

FX会社を選んだら、公式サイトから口座開設を申し込みます。

口座開設ページに進むと、氏名、住所、生年月日、職業、年収、投資経験などを入力する画面が表示されます。

入力内容は、本人確認書類と照合されることがあります。

そのため、住所や氏名は本人確認書類と同じ内容で入力しましょう。

特に、マンション名、部屋番号、番地の抜け漏れには注意が必要です。

ステップ3:個人情報や投資経験を入力する

申し込みフォームでは、個人情報だけでなく、投資経験や金融資産について入力する場合があります。

たとえば、次のような項目です。

  • 職業
  • 勤務先
  • 年収
  • 金融資産
  • 投資経験
  • 取引目的
  • FXの理解度確認

FX会社によって質問内容は異なります。

初心者の場合、投資経験がないと審査に通らないのではないかと不安になるかもしれません。
でも、安心してください。審査といっても、厳しいものではありません。

投資経験がなくても申し込みできる場合がある

FX口座は、投資経験がまったくない人でも申し込みできる場合があります。

ただし、審査基準はFX会社ごとに異なります。

大切なのは、経験があるように見せることではなく、正直に入力することです。

投資経験がない場合は、これから学びながら少額で始める意識を持ちましょう。

ステップ4:本人確認書類とマイナンバーを提出する

申し込み内容を入力したら、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出します。

提出方法は、主に次のようなものがあります。

  • スマホで撮影してアップロード
  • 専用アプリで本人確認
  • 郵送で提出

最近は、スマホで本人確認が完了する方法に対応しているFX会社もあります。

スマホで本人確認できる場合もある

スマホで本人確認できる場合、本人確認書類と顔写真を撮影して提出する形になることがあります。

この方法に対応している場合、郵送よりも早く口座開設が進むことがあります。

ただし、撮影した画像が暗い、文字がぼやけている、四隅が切れているなどの場合は、再提出になることがあります。

書類を撮影するときは、明るい場所で、文字がはっきり見えるように撮影しましょう。

ステップ5:FX会社の審査を受ける

書類提出が終わると、FX会社による審査があります。

審査では、申し込み内容、本人確認書類、年齢、資産状況、投資経験、取引目的などが確認されることがあります。

審査基準はFX会社ごとに異なるため、「必ず通る」「必ず落ちる」とは言えません。

また、申し込み内容に不備があると、確認に時間がかかることもあります。

FX口座開設の審査について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
FX口座開設の審査は厳しい?初心者が知っておきたい確認ポイント

ステップ6:口座開設完了の連絡を受け取る

審査が完了すると、FX会社から口座開設完了の連絡が届きます。

連絡方法は、メール、郵送、マイページ通知など、FX会社によって異なります。

ログインIDや初期パスワードが届いたら、取引ツールや会員ページにログインできるようになります。

初回ログイン時には、パスワード変更や追加の確認が必要になることもあります。

ステップ7:取引口座に入金する

口座開設が完了したら、取引口座に入金します。

入金方法には、クイック入金、銀行振込などがあります。

クイック入金は、対応している銀行口座からインターネットバンキングで入金する方法です。

入金方法や手数料、反映時間はFX会社によって異なります。

初心者は、最初から大きな金額を入金する必要はありません。

生活費ではなく、失っても生活に影響が出にくい余裕資金の範囲で始めましょう。

ステップ8:取引ツールにログインして取引を始める

入金が完了すると、取引ツールから注文できるようになります。

ただし、口座開設後すぐに大きな取引をするのはおすすめできません。

まずは、取引画面の見方や注文方法を確認しましょう。

特に、次の操作は事前に確認しておきたいポイントです。

FXは、操作ミスでも損失が出る可能性があります。

最初は少額で操作に慣れることを優先しましょう。

FX口座開設にかかる時間の目安

FX口座開設にかかる時間は、FX会社や本人確認方法によって異なります。

早い場合は当日から数日で口座開設が完了することもありますが、必ずその期間で完了するとは限りません。

早ければ当日〜数日で開設できる場合がある

スマホ本人確認に対応しているFX会社では、早ければ当日から数日で口座開設が完了する場合があります。

ただし、申し込みが集中している時期や、確認事項がある場合は時間がかかることもあります。

「すぐに取引したい」と思っても、審査や確認が終わるまでは取引できません。

余裕を持って申し込みましょう。

書類不備があると時間がかかることもある

本人確認書類に不備があると、口座開設に時間がかかることがあります。

よくある不備としては、次のようなものがあります。

  • 住所が申し込み内容と違う
  • 氏名が違う
  • 書類の有効期限が切れている
  • 画像がぼやけている
  • 書類の一部が切れている
  • マイナンバー確認書類が不足している

申し込み前に、書類の内容と入力内容が一致しているか確認しましょう。

郵送確認の場合は時間がかかりやすい

本人確認やログイン情報の受け取りに郵送が必要な場合、口座開設までに時間がかかりやすくなります。

郵送の場合は、書類の到着や返送に数日かかることがあります。

急いで口座開設したい場合は、スマホ本人確認に対応しているかどうかも確認しておくとよいです。

FX口座開設で初心者が注意したいポイント

FX口座開設は手順通りに進めれば難しくありません。

ただし、初心者が注意しておきたいポイントがあります。

申し込み内容を間違えない

申し込み内容に誤りがあると、審査や本人確認に時間がかかることがあります。

特に、氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスは正確に入力しましょう。

入力後は、送信前に一度見直すことをおすすめします。

本人確認書類の住所と入力住所を合わせる

本人確認書類に記載されている住所と、申し込みフォームに入力した住所が違うと、再確認が必要になることがあります。

引っ越し後に住所変更していない場合は、使える本人確認書類を確認しましょう。

必要に応じて、住所変更後の書類を用意してから申し込むとスムーズです。

生活費を入金しない

FXは元本が保証されている取引ではありません。

利益を狙える一方で、損失が出る可能性があります。

そのため、生活費、家賃、借金の返済に必要なお金などを入金するのは避けましょう。

最初は、なくなっても生活に大きな影響が出ない範囲の資金で始めることが大切です。

キャンペーン条件だけで申し込まない

FX会社によっては、口座開設キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンを行っていることがあります。

キャンペーンは魅力的ですが、それだけでFX会社を選ぶのはおすすめできません。

キャンペーンには、一定の取引量や入金額などの条件があることもあります。

条件を達成しようとして無理に取引すると、損失が大きくなる可能性があります。

FX会社は、キャンペーンよりも使いやすさ、安全性、少額取引への対応、ロスカットルールなどを見て選びましょう。

取引前にロスカットルールを確認する

FXには、証拠金維持率が一定水準を下回ったときに、強制的に決済されるロスカットという仕組みがあります。

ロスカットは損失の拡大を防ぐための仕組みですが、相場が急変した場合には、想定より大きな損失が出る可能性もあります。

金融庁も、FXは差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあるリスクの高い商品だと説明しています。

口座開設後は、取引を始める前に必ずロスカットルールを確認しましょう。

FX口座開設前のリスクや注意点については、こちらの記事で詳しく解説します。
FX口座開設前に確認すべきリスクと注意点|初心者が失敗しやすいポイント

FX口座開設後に最初に確認すること

FX口座は、開設して終わりではありません。

取引を始める前に、基本的な設定や操作方法を確認しておきましょう。

取引ツールのログイン方法を確認する

まずは、取引ツールや会員ページにログインできるか確認します。

ログインID、パスワード、二段階認証の設定などを確認しておきましょう。

ログイン情報は、他人に見られないように管理することも大切です。

入金方法と出金方法を確認する

入金方法だけでなく、出金方法も確認しておきましょう。

初心者は、入金のことだけを考えがちですが、出金の流れも知っておくと安心です。

確認したいポイントは次の通りです。

  • 入金方法
  • 出金方法
  • 手数料
  • 反映時間
  • 最低入金額
  • 出金先銀行口座

出金ルールがわからないまま取引を始めると、あとで不安になることがあります。

スプレッドを確認する

取引を始める前に、取引画面でスプレッドを確認しましょう。

スプレッドは、買値と売値の差であり、実質的な取引コストです。

スプレッドは常に同じとは限りません。

経済指標の発表前後、早朝、相場が急変したときなどは広がることがあります。

スプレッドについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
スプレッドが狭いFX会社を選ぶメリットと注意点|取引コストの見方を解説

最低取引単位を確認する

FX会社によって、最低取引単位は異なります。

1,000通貨単位から取引できる会社もあれば、もっと小さい単位で取引できる会社もあります。

初心者は、最初から大きなロットで取引するよりも、少額で始める方がリスクを抑えやすいです。

少額取引については、こちらの記事で詳しく解説します。
少額取引に向いているFX会社の選び方|1,000通貨対応も確認しよう

損切り注文の入れ方を確認する

FXを始める前に、損切り注文の入れ方を確認しておきましょう。

損切りとは、損失が一定以上大きくならないように、自分で決済することです。

初心者は、利益を狙うことよりも、まず損失を大きくしないことが大切です。

取引前に、逆指値注文や決済注文の出し方を確認しておくと安心です。

FX口座開設の流れに関するよくある質問

最後に、FX口座開設に関するよくある質問をまとめます。

FX口座開設は無料でできますか?

多くのFX会社では、口座開設自体に手数料がかからない場合があります。

ただし、入金方法や出金方法、取引条件によって手数料が発生する可能性もあります。

必ず各FX会社の公式サイトで確認しましょう。

FX口座開設には審査がありますか?

FX口座開設には審査があります。

審査では、年齢、本人確認、資産状況、投資経験、取引目的などが確認されることがあります。

審査基準はFX会社ごとに異なるため、詳しい基準は公開されていないことが一般的です。

学生や主婦でもFX口座を開設できますか?

学生や主婦でも、FX会社の条件を満たしていれば申し込みできる場合があります。

ただし、年齢、収入、金融資産、投資経験などの条件はFX会社によって異なります。

申し込み前に、各FX会社の口座開設基準を確認しましょう。

口座開設したら必ず取引しないといけませんか?

口座開設したからといって、必ずすぐに取引しなければならないわけではありません。

まずは取引ツールを確認したり、チャートを見たり、入出金のルールを確認したりしてからでも大丈夫です。

ただし、口座維持条件やキャンペーン条件はFX会社ごとに異なるため、公式サイトで確認しておきましょう。

FX口座はいくつも作れますか?

FX口座は、複数のFX会社で開設できる場合があります。

ただし、初心者のうちは管理が複雑になりやすいため、最初から多くの口座を作る必要はありません。

まずは1つの口座で操作に慣れてから、必要に応じて比較するのがおすすめです。

入金しないと取引は始められませんか?

基本的に、FX取引を始めるには取引口座に証拠金を入金する必要があります。

入金していない状態では、実際の取引はできないことが一般的です。

ただし、デモ口座を使えるFX会社であれば、実際のお金を使わずに練習できる場合もあります。

初心者は、いきなり大きなお金を入れる前に、デモ口座や少額取引で操作に慣れるのも一つの方法です。

まとめ:FX口座開設は流れを知っておけば難しくない

FX口座開設は、基本的には次の流れで進みます。

  1. FX会社を選ぶ
  2. 公式サイトから申し込む
  3. 個人情報や投資経験を入力する
  4. 本人確認書類とマイナンバーを提出する
  5. 審査を受ける
  6. 口座開設完了の連絡を受け取る
  7. 取引口座に入金する
  8. 取引ツールにログインして取引を始める

流れを知っておけば、FX口座開設はそれほど難しくありません。

ただし、初心者にとって大切なのは、急いで申し込むことではありません。

口座開設前に、FX会社の選び方やリスクを確認しておくことが大切です。

特に、金融庁に登録されている国内FX会社か、少額取引に対応しているか、ロスカットルールがわかりやすいかは確認しておきましょう。

口座開設後も、すぐに大きな金額で取引するのではなく、まずは少額で操作方法や値動きに慣れることが大切です。

FXは、利益を狙える一方で、損失が出る可能性がある取引です。

焦らずに準備し、無理のない範囲で始めていきましょう。

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