FXTFについては、GXアプリの使いやすさやMT4を利用できる点を評価する声がある一方、アプリの接続や操作性について改善を求める口コミもあります。
また、FXTFでは2026年に取引条件が大きく変更され、FXでは一定時間帯にゼロスプレッドが導入された一方、建玉連動手数料がかかる仕組みになっています。
この記事では、FXTFの評判・口コミを紹介しながら、MT4・GX・TradingView・取引コストなどの実際の条件からメリットと注意点を確認します。
FXTFの評判・口コミは?
FXTFでは、MT4とGXという異なる取引環境を利用できます。
スマホ向けの「FXTF GX」アプリは、2026年9月時点のApp Storeで5段階中4.0、116件の評価となっています。
操作性を評価する声がある一方、接続や使い勝手について改善を求めるレビューもあります。
アプリ評価や口コミは、利用端末や通信環境、取引スタイルによっても感じ方が異なるため、実際の取引条件もあわせて確認することが重要です。
FXTFの良い評判・口コミ
GXの使いやすさを評価する声
GXアプリについては、画面の見やすさやシンプルな操作性を評価するレビューがあります。
スマホからレートやチャートを確認し、そのまま注文したい場合に利用しやすい取引環境です。
MT4を利用できる点を評価する声
FXTFでは、FX取引にMT4を利用できます。
MT4を使ったチャート分析や取引環境を重視する利用者から注目されやすい点です。
FXTFの気になる評判・口コミ
GXアプリについては、使いやすさを評価する声がある一方、接続や一部の操作について改善を求めるレビューもあります。
アプリの使いやすさは、
- 使用端末
- OS
- 通信環境
- アプリのバージョン
などによっても変わります。
個別の口コミだけで判断せず、実際の操作画面や取引条件も確認するとよいでしょう。
FXTFのMT4とGXの違い
FXTFでは、FX取引にMT4とGXを利用できます。
主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | FXTF MT4 | FXTF GX |
|---|---|---|
| FX通貨ペア | 個人30通貨ペア | 29通貨ペア |
| 最低取引単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
| PC | インストール・ブラウザ | ブラウザ |
| スマホ | 対応 | 対応 |
| EA自動売買 | PCインストール版で対応 | MT4のようなEA機能ではない |
| 主なチャート環境 | MT4 | GX・TradingView |
| TradingViewからの発注 | ― | GX口座と連携可能 |
MT4は、チャートのカスタマイズやEAを利用した自動売買を重視する場合に確認しやすい取引環境です。
FXTF独自のインディケータも用意されており、PCインストール版ではEAを利用できます。
一方、GXはFXTF独自の取引システムで、PCブラウザやスマホから利用できます。
2026年5月からはTradingViewとGX口座を直接連携できるようになり、TradingView上でチャート分析をしながらFXTF GX口座へ注文することも可能になりました。
MT4・EA・カスタマイズを重視する場合はMT4、TradingView連携やシンプルな操作を重視する場合はGXという違いがあります。
FXTFの取引コストを確認
FXTFを比較するときは、スプレッドだけでなく建玉連動手数料まで確認する必要があります。
FXはAM9時~翌AM3時がゼロスプレッド
FXTFでは2026年1月19日から、FXについて各営業日のAM9:00~翌AM3:00をゼロスプレッドとして提供しています。
ただし、原則固定・例外ありであり、市場急変時、流動性が低下したとき、経済指標の発表前後などにはスプレッドが拡大する場合があります。
また、対象時間外は通貨ペアごとにスプレッドが設定されています。
ゼロスプレッドでも建玉連動手数料がかかる
FXTFでは、ゼロスプレッドの導入とあわせて建玉連動手数料が導入されています。
手数料は、
- 通貨ペア
- 売買方向
- 建玉数量
- 発注数量
などによって変わります。
GX・MT4では、新規取引の片道分について建玉連動手数料が発生し、決済取引そのものには手数料は発生しません。
そのため、
ゼロスプレッド=取引コスト0円
という意味ではありません。
取引コストを比較するときは、スプレッドと建玉連動手数料を合わせて確認することが重要です。
FXTFのメリット
MT4でEA自動売買を利用できる
FXTF MT4のPCインストール版では、EAを利用した自動売買ができます。
チャート分析だけでなく、あらかじめ設定した売買ルールに基づく自動売買を利用したい場合に確認したい特徴です。
FXTFを利用するときの注意点
ゼロスプレッドだけで取引コストを判断しない
ゼロスプレッド時間帯でも建玉連動手数料が発生するため、スプレッドだけでは実際の取引コストを判断できません。
取引前に最新の手数料を含めて確認しましょう。
MT4とGXでは機能・通貨ペア数が異なる
MT4とGXは、どちらもFXTFの取引環境ですが、同じ機能ではありません。
通貨ペア数やEA、TradingView連携などに違いがあるため、自分が使いたい機能がどちらに対応しているか確認しておきましょう。
EAでも取引ルールを確認する
FXTF MT4ではEAを利用できますが、自動売買であればどのような取引でも制限なく利用できるという意味ではありません。
EAを利用する場合も、FXTFの取引ルールや禁止事項を確認したうえで利用する必要があります。
また、EA自体の動作や売買結果については、利用者自身で確認する必要があります。
取引条件は変更される場合がある
FXTFでは2026年に、ゼロスプレッド・建玉連動手数料の導入やTradingView連携など、大きな仕様変更がありました。
過去の口コミや比較記事を見る場合は掲載時期にも注意し、最新のスプレッドや手数料は取引前に公式サイトで確認しましょう。
まとめ|MT4・GXと現在の取引コストを確認しよう
FXTFでは、MT4によるチャート分析・EA自動売買と、GXによるシンプルな取引・TradingView連携という異なる取引環境を利用できます。
一方、現在のFXTFでは一定時間帯のゼロスプレッドに加えて、建玉連動手数料も取引コストになります。
過去の「スプレッドが狭い」「取引手数料無料」といった口コミだけで判断せず、現在のMT4・GXの機能と取引コストを確認して比較しましょう。

