GMOクリック証券のFXネオでは、PC向けに「プラチナチャート」と「はっちゅう君FXプラス」を利用できます。
この記事では、それぞれの機能や違い、使い分け方について解説します。
GMOクリック証券FXネオの主な取引ツール
PCで利用する主な取引ツールは、次の2つです。
| ツール | 主な役割 | 特徴 |
|---|---|---|
| プラチナチャート | チャート分析 | テクニカル指標・描画機能 |
| はっちゅう君FXプラス | PC取引・発注 | スピード注文・画面カスタマイズ |
プラチナチャートとは?
プラチナチャートは、FXネオの相場分析に利用できるチャートツールです。
テクニカル指標や描画機能が用意されており、複数のチャートを見ながら分析できます。
38種類のテクニカル指標に対応
プラチナチャートでは、38種類のテクニカル指標を利用できます。
代表的なものには、
- 移動平均線
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- MACD
- RSI
- RCI
などがあります。
自分の取引手法に合わせて、複数の指標を組み合わせて分析できます。
25種類の描画オブジェクトを利用できる
プラチナチャートでは、トレンドラインやフィボナッチなどの描画機能も利用できます。
サポートラインやレジスタンスラインを引くなど、チャート上で値動きを分析するときに活用できます。
複数チャートを表示できる
複数のチャートを表示し、異なる通貨ペアを比較したり、同じ通貨ペアについて複数の時間足を確認したりできます。
FXネオとCFDのチャートを比較できる
プラチナチャートでは、FXネオの通貨ペアだけでなくCFD銘柄のチャートも確認できます。
為替と株価指数や商品などの値動きを合わせて確認したい場合にも利用できます。
また、プラチナチャートからFXネオの注文につなげることもできますが、主な役割はチャート分析と考えると分かりやすいでしょう。
はっちゅう君FXプラスとは?
はっちゅう君FXプラスは、FXネオのPC向け取引ツールです。
為替レートや注文、建玉、口座情報などを確認しながら取引できます。
取引情報を1画面にまとめられる
はっちゅう君FXプラスでは、
- 為替レート
- 注文一覧
- 建玉一覧
- 口座情報
- 証拠金維持率
などを1画面で確認できます。
PCで取引状況を確認しながら売買したい場合に利用しやすいでしょう。
スピード注文に対応
はっちゅう君FXプラスでは、スピード注文を利用できます。
新規注文だけでなく、
- 決済
- ドテン注文
- 通貨ペア単位の全決済
などにも対応しています。
少ない操作で発注できるため、利用するときは取引数量や売買方向を確認しましょう。
チャートから注文・変更できる
チャート上から注文したり、注文ラインを動かして注文価格を変更したりできます。
チャートを確認しながら発注や注文変更を行いたい場合に便利です。
画面レイアウトをカスタマイズできる
はっちゅう君FXプラスでは、各パネルの配置を変更できます。
レート、注文、建玉、チャートなど、自分がよく確認する情報を見やすい位置に配置できます。
プラチナチャートとはっちゅう君FXプラスの違い・使い分け
2つのツールは一部の機能が重なりますが、主な用途が異なります。
| 比較項目 | プラチナチャート | はっちゅう君FXプラス |
|---|---|---|
| 主な用途 | チャート分析 | 発注・取引管理 |
| テクニカル分析 | 38種類の指標などに対応 | チャート機能あり |
| 描画機能 | 25種類に対応 | 描画機能あり |
| スピード注文 | 対応 | 対応 |
| 建玉・注文管理 | 分析・発注を中心に利用 | 注文・建玉管理に対応 |
| 画面カスタマイズ | チャート表示を調整 | 取引画面全体を調整 |
| CFDチャートとの比較 | 対応 | ― |
どちらか一方だけを使う必要はありません。
プラチナチャートで相場を分析し、はっちゅう君FXプラスで注文・建玉管理を行うという使い方もできます。
まとめ|分析と発注で取引ツールを使い分けよう
GMOクリック証券FXネオでは、チャート分析向けのプラチナチャートと、PCでの発注・取引管理向けのはっちゅう君FXプラスを利用できます。
分析を重視するならプラチナチャート、注文・建玉管理を重視するならはっちゅう君FXプラスという役割を理解し、必要に応じて併用すると分かりやすいでしょう。

