GMOクリック証券のFXネオでは、保有する通貨ペアや売買方向に応じてスワップポイントが発生します。
特にトルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円などの高金利通貨では、スワップポイントを確認して取引する人も多いでしょう。
この記事では、FXネオのスワップポイント、高金利通貨、付与タイミング、確認方法、注意点について解説します。
GMOクリック証券FXネオのスワップポイントとは?
スワップポイントとは、2通貨間の金利差などをもとに発生する受払額です。
FXネオでは、ポジションを翌営業日へ持ち越すロールオーバーによってスワップポイントが発生します。
同じ通貨ペアでも売買方向によって受取または支払いとなり、金利環境によって金額や受払方向が変わることもあります。
そのため、「高金利通貨を保有すれば必ず利益になる」というものではありません。
FXネオの主要通貨ペア・高金利通貨のスワップポイント
FXネオでは、通貨ペアごとに買スワップと売スワップが設定されています。
主に確認されやすい通貨ペアには、次のようなものがあります。
| 通貨ペア | 確認したいポイント |
|---|---|
| 米ドル/円 | 買・売スワップの最新値 |
| トルコリラ/円 | 高金利通貨としての買スワップと値動き |
| メキシコペソ/円 | スワップと表示される取引単位 |
| 南アフリカランド/円 | スワップと為替変動 |
| ハンガリーフォリント/円 | 表示される取引単位 |
スワップポイントは日々変動するため、固定的な数値だけで判断せず、実際に取引するときの最新値を確認することが重要です。
また、公式のスワップポイント表では、通貨ペアによって表示される取引数量が異なる場合があります。
数字だけを横並びにして比較せず、何通貨あたりのスワップなのかも確認しましょう。
特にトルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円などの高金利通貨では、受け取れるスワップだけでなく、為替レートそのものの変動も確認する必要があります。
スワップポイントはいつ付与される?
FXネオでは、ニューヨーククローズをまたいでポジションを保有するとロールオーバーされ、スワップポイントが発生します。
ニューヨーククローズは、日本時間では通常午前7時、米国夏時間では午前6時です。
ただし、毎日必ず1日分ずつ付与されるわけではありません。
国内外の祝祭日などの影響によって、
- スワップが発生しない日
- 複数日分がまとめて発生する日
があります。
FXネオのスワップポイントを確認する方法
GMOクリック証券の公式サイトでは、FXネオのスワップポイントカレンダーを確認できます。
スワップポイントカレンダーでは、通貨ペアごとに、
- 買スワップ
- 売スワップ
- 付与日数
などを確認できます。
過去のスワップ実績も確認できるため、現在の数値だけでなく、これまでどのように変化してきたかを見る場合にも利用できます。
実際に取引するときは、公式のスワップポイントカレンダーで最新値と付与日数を確認しましょう。
FXネオでスワップ運用するときの注意点
スワップポイントを重視して取引する場合は、受取額だけでなくリスクも確認しておきましょう。
スワップポイントは毎日変動する
スワップポイントは、各国の政策金利や市場環境などによって変化します。
現在のスワップが将来も同じ水準で続くとは限りません。
為替差損がスワップ利益を上回ることがある
高いスワップを受け取っていても、保有している通貨が大きく下落すれば為替差損が発生します。
特に高金利通貨は、政策金利やインフレ、政治・経済情勢などによって大きく動く場合があります。
スワップだけを見て損益を判断しないことが重要です。
長期保有では証拠金に余裕を持たせる
スワップを目的に長期間保有する場合でも、相場が逆方向へ動けば証拠金維持率が低下します。
短期的な値動きでロスカットされないよう、取引数量や証拠金に余裕を持たせることが重要です。
まとめ|スワップだけでなく為替変動も確認しよう
GMOクリック証券FXネオでは、トルコリラ/円やメキシコペソ/円、南アフリカランド/円などのスワップポイントを確認できます。
スワップは日々変動するため、最新の買・売スワップや付与日数だけでなく、為替変動による損失リスクも確認しましょう。

